元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2009年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

最近、ずっと以前から使っているお気に入りのサングラス、「Oakley Juliet」の修理をした。
http://www2.oakley.jp/men/sunglasses/activelifestyle/juliet/



修理といっても、ゴムのパーツがさすがに古くなって、取れやすくなったり、ゆるくなってきたので、交換しただけなんだけど。

そういえば、このサングラス、いつ買ったかなー、と思いだそうとしたのだけど、なかなか思い出せない。

買ったきっかけはなんだったかな…

そうそう、イチローがまだオリックスの選手時代に使っている姿がカッコよかったからだよなー。

そうだ、オープンカーのHonda S2000を買った時に一緒に思い切って買ったんだー。

と、過去をさかのぼって、ようやくそれがちょうど10年前、1999年だったことを思い出した。

当時はまだ、Oakleyは一部トップアスリートの人のみが使うブランドで、取扱店もあまりなく、もちろん通販もされてなくて、しかたなくメーカーサイトで取扱店を探し、電話して取り寄せてもらった。

デザインがすごく気に入って「欲しい!」という気持ちだけが先行していたので値段はあまり確認しておらず、店頭で「45,000円。」と言われて、たじろいだのを思い出す。

取り寄せをたのんだ以上、「やっぱりいらない!」ともいえず、しぶしぶ購入しました。

でも10年間、ドライブ、スキー、テニスでのマストアイテムとして使用に耐え、
デザインにも飽きることなく俺のお気に入りグッズの一つであり続け、
何度かの修理にも対応してくれるメーカー体制からも、
支払った価値以上のものを十分得られたと、
なんともいえない満足感が込み上げてきた。

さらには、10年たってもまだ同じ商品をデザインを変えずに売り続けているのもすごい!

これからの時代の商品は、
こういう本物の価値を提供して長く使われるものか、
安くて使い捨てにされるものへの消費に
ますます二極化が進んでいくのだろう。

ただ残念でならないのは、
こういう質の高い商品の担い手は日本メーカーのお家芸だったはずなのに、
このサングラスはそうではないということだ。

象徴的なことが、この間あった。

このサングラスと同じような時期に買ったSonyのビデオカメラを修理に出したら、
メーカーの修理窓口が、
「既にパーツ在庫保管期限を過ぎ、実際に在庫もないので修理できません。」
ときたもんだ!

家電は10年でお払い箱かよ!
別に、機能的になんの不満もないんですけど、なんで買い代えないとあかんの?

はぁー、
かつてはSony信者だった俺には辛すぎるこの現実。
もうSonyの凋落はどうしようもないんでしょうか。
[PR]
by lohasway | 2009-12-24 00:37 | ビジネス

信じること

今週、涙が出るほど、とてもうれしいことがあった。

高一の息子が、2学期の期末考査の化学の試験において、

「平均以上がとれた」

と、言葉は短いが、でもうれしそうに話してくれたのだ。

だからどうしたって感じだが、
ここまでの彼の苦しみ、そして私自身の苦悩を思い起こせば起こすほど、
後からジーンとしてきてしまう。

彼の通う学校は、世間的に名の知れたかなりハイレベルの中高一貫の進学校。

もともと勉強の好きな子で、親として強制したつもりはなく、
だから塾に行きはじめたのも6年生になってから、しかも本人の希望で行きはじめ、
そしてあれよあれよというまに力をつけて、学校も本人が希望して、見事合格を勝ち取った。

ここまでが彼の栄光。

入ってからは苦悩の連続だった。

偏差値レベルでは、中の上ぐらいには居られるだろうと親としては勝手にもくろんでいたのだが、そこはこちらの都合のいい解釈でしかなかった。

もともと性格的にマイペース指向の強かったところが災いし、学校の学習スピードについていけなくなって、中一から早々に脱落。成績は常に下から数えた方が早い状態が続いていた。未提出の課題がたまりすぎて先生からも何度となく警告を受けたり、テストをほぼ白紙でだしてみたり、サボってみたり。

運動部に入っていたのだが、それも2年生の途中でほぼいかなくなり、かといって友達とあまり出歩くこともせず、一人部屋でぼーっとしていることが多くなり、あげくに悪いことをしでかして、何度かどつきもした。

親としてどうしてあげたらよいのかわからず、子供が苦しんでいる状態をみているこちらもつらくなって、何度「そんなに嫌でしんどいなら公立中学に入り直せ!」と、何の解決にもならない、問題から逃げるようなアドバイスというか、叱責をしてしまったことか。

かつて受験戦争をくぐりぬけてきた回りの友人達に相談すると、「もともとできる子なんだから待っていれば大丈夫。そのうちやるようになるって。」というし、たぶん俺も立場を入れ替えれば同じアドバイスをすると思う。

だけど実際、自分の子がそういう状態になってしまった時に、「信じて待つ」ということが如何に難しいことかを実感せざるを得ない数年間だった。

今から思えば、もともとマイペース指向だからこそ、高校受験が不要な一貫校に入ることが彼にとって良いことだと考えていたはずなのに・・・
まさに本末転倒。
親として反省しきり。

そんな矛盾と苦悩に満ちた日々の中からも、彼はなんとかペースを取り戻し、勉強が二回り目に入り始めたこともあって、(この学校は通常の高三までの学習内容を、高一までにほぼ終わらせてしまうのだ!)、ペースが追いついてきはじめ、教科によっては上位も狙えるようになってきて、自信も少しずつついてきたようだ。

その結果の一つが、今回の化学。
平均以上が取れるなんて、ちょっと前までの状態からは想像もできない。

何かが変わり始めていることが、親にとっても本人にとってもうれしくてしょうがいない一瞬だった。


「信じて待つ」

この言葉の意味が、これまでの経験と、最近本格的に始めたコーチングの勉強により、ようやく腹落ちして理解できるようになった気がする。

ただ信じる。

それだけのことが如何に難しいか

でも必ず力となることを

そして、信じた先にしか、望むべきものはない。
[PR]
by lohasway | 2009-12-20 13:10 | 子育て

大人げない大人になれ!

最近読んだ本の中で、かなり面白かった一冊。
大人げない大人になれ!
マイクロソフト日本法人元社長の成毛 眞 著

私も、妻に「うちには子供が5人いる(実際は4人です)」と公言されるほど、自分が“大人げない”ことを自覚はしているつもりだが、著者の成毛氏ほどの自己中とあまのじゃくを極められていないので、本当にうらやましくも楽しく読めた。

その辺のただの我がままで子供じみたおっさんが、この本に書いてあるようなことをいっても何の影響力も説得力もないが、一時代を作った成毛氏のような人が、そこまでいうか!というぐらいまで書いてくれると、気持ちよくてしょうがない。

最近、ビジネス書や自己啓発本ばかり読んでたので、いい意味で頭がリフレッシュされて、とてもよかった。
自分のやってきたことに確信がもてたし、ここから先へのいろんなヒントももらえました。

少しでも“大人げない”ことを自覚している人に、お勧めの一冊です。
大人な人が読むと気分が悪くなると思うので、やめといた方がいいと思いますよ。
[PR]
by lohasway | 2009-12-15 00:18 | ゆとりの時間

あかん・・・

ほんまにパンドラの箱があいたようで、頭の中で甲斐バンドが止まりません・・・

封印していたので、CDも手元にほとんどなく、昔のカセットを引っ張りだしてきてるんですが、聴けば聴くほど頭の中が支配されていくようで、やばいっすね・・・

You Tubeにもレアなもの、こんなのもあるのかというようなマニア垂髄ものが一杯のっていて、すごいっすね。

例えば、中島みゆきとの共演(若い!)


当時の甲斐さんの定番ファッション皮パン。
私も年甲斐もなく冬は皮パンはいたりブーツ履いたりしますが、
実は甲斐さんへのあこがれの気持ちがずっと残ってるからなんです。


自身の高校の文化祭でやった曲の一つ。
自己満足でしかなかったけど、楽しかった。


こんなストリートライブの映像とかもあったりするんだねー。


そしてやはり甲斐バンドといえば、ライブ、そして「翼あるもの」
全盛期の映像はすばらしいね。かっこよかったなー。
やっぱり松藤さんは太り過ぎ!このころの面影は何処へ・・・

[PR]
by lohasway | 2009-12-10 23:53 | ゆとりの時間
セット通販商品に単品価格、セブン&アイがミス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00001485-yom-bus_all

あいかわらず、やってますねー。
大型店がやらない限りニュースにはならないのでしょうけど、
それにしてもまあ、かなりありがちなミスのだと思うので、リスクコントロールも出来そうなもんだと思うのですが、どちらさまもなんなんでしょうかね。

先日、高級ホテルに1,300円で予約できた話を書きましたが、
結局その値段で泊れてちょーラッキーしました。

その後も実は、別の高級ホテルで同じようなというか、ちょっとした価格設定の間違いで安く泊まれたりというのもあったので、よーく見てるとこういうことは日常茶飯事だったりします。

この不況のご時世にそんなことで利益を落としていてはいかがなものかとも思うのですが、意識が違うのかな。

さて今週は、もうネタとしてはいい加減あきてきましたが、
我が家はまたしてもインフルエンザに泣かされております。

今度は妻がとうとうダウンしてしまい、
今週の私は
いつもの仕事
+ 今週から始めた勉強
+ 主婦業
でマルチタスクも限界というか、いろんなものが回りにこぼれ落ちてるような気もするが、あまり気にもしてられない、笑うしかない一週間です。

でもねー、男の料理の悲しき性というか、作り始めるとこっちゃうんですよねー。

昨夜も、
肉じゃが、チンジャオロース、酢の物、ワケギの酢味噌和え、そして味噌汁
と一からフルにつくり、達成感はあったのですが、肉じゃががイマイチの出来だったのと、その後の時間を圧迫したので、嫌になってしまいました。まあ、そこそこの味にしておけば、うちは子供たちが完食してくれるので、悲しくはなりませんが。

今日は適当にすませたいものです。
あぁ、スーパーサイヤ人になりたい・・・
それにしても誰か肩揉んでくれー!
[PR]
by lohasway | 2009-12-10 14:34 | 時事トピック
何年か前に再結成して、ツアーやったり新曲だしたり、ちょこちょこ活動しているのはしってたけど、会えて無視して封印していた、俺の青春、甲斐バンド。
思い出はきれいなままとっておこうと思ってたんですけどねー。

浜省よりも何よりも。
十代の頃にど田舎でサウンドストリートを毎週聴きながらあこがれ続けた甲斐バンドのライブ。
高校生の時には文化祭で友達とギター2本で思い切ってライブやっちゃいました。
(皆が知らない曲ばかりやったので、全然受けなかったけど039.gif

そして大学で神戸に出てきて一年目。
俺にとっては初めて行ったロックコンサートにして、甲斐バンドにとっては解散ツアー。
二十数年前の神戸国際会館でのコンサートは最初で最後の大切な思い出の瞬間だったんです。

あの時の感動は、本当に胸一杯で、
今でもラストの「破れたハートを売り物にして」は瞼を閉じればステージの情景が昨日のように浮かんできます。
その後は、あまりアルバムを聴くこともなく、ずっとそのままにしておこうと思ったんですけどね…

今回、四十過ぎて迷宮に入りこんでしまったような自分自身の
「目線を上げる」ため、あえて“パンドラの箱”を開けてみることにしました。

選んだ場所は、
思い出の神戸国際会館でもなく、
大阪厚生年金でもなく、
小さな地方の岡山市民会館。
思惑通り、前から7列目のいい席がとれました。
やっぱりコンサートは地方の小ホールが一体感があってよいです。

さて、二十数年ぶりに見る、甲斐さんの生の姿、歌声。
それはもう、言葉にはできないぐらい、体に沁み渡りました。

大森氏が亡くなってしまおうが、
長岡氏がバンドから完全に離脱しようが、
はては、松藤氏老けこみすぎに見えようが、
そんなことはもうどうでもいい。

約二時間半のステージを、元気に跳ねまわる甲斐さんの姿に本当に来てよかったと思いました。

「安奈」
では一緒に歌ってるうちに涙がとまらなくなり、

渋い選曲、
「この夜にさよなら」
には懐かしさで胸が熱くなり、

「熱狂(ステージ)」
では、サウンドストリートの放送最終回を思い出して、また泣きそうになり、

往年の甲斐バンドの王道ともいえる、
「氷のくちびる」
「ポップコーンをほおばって」
「翼あるもの」
の連チャンに至っては、とびはねまくって思う存分楽しめました!

それにしても甲斐さん、やはりちょっと横に膨らみすぎかな。
松藤さんに至っては、完全にアウトです。
髪は染めるか、帽子かぶった方がいいし、もう少しダイエットした方がいいんじゃないかなー。
昔の細身でビシビシ、ドラムたたいていた姿とかけ離れ過ぎてて、ちょっと痛すぎ(>_<)
これだけは見たくなかった。

あー、エネルギー充填120%です!
いつまでもつかな。

今回のオープニングはこれでした。

[PR]
by lohasway | 2009-12-08 08:45 | ゆとりの時間

紅葉

今週末は、なんだか忙しかった。
仕事、懇親会、オヤジの会、地域役員の打ち合わせ、等々。

まさに、師走。
先生ではないが、ちょっと追い詰められてきたか?
来週から、いよいよ新しいチャレンジも始めるので、気合いを入れ直さないと。

ちょっと、メンタル的にヤバいと思ったのと、
朝は娘の中学のオヤジの会で、チューリップをたくさん植えて、
なんだか妙に自然が恋しくなったので、
今日の昼間、ちょっとだけ空いた時間を利用して、六甲山に紅葉を見にふらっと行ってきた。

森林植物園までの往復3~40kmのワインディングロード。
ちょっと気合いを入れて走るかと、
フルハーネスのシートベルトをし、ドライビンググローブも装着して臨んだのだが、
休日昼間にガンガン攻めるのは無理な話。
サンデードライバーの流れに合わせて、景色を楽しむことに徹しました。

しかしまあ、12月になったというのに、紅葉してないっすね。
ところどころ、真っ赤に染まったもみじがあったりするが、まだ全体的に緑が多い。

この間もニュースで、信州や東北のスキー場が雪がないままオープンを迎えたようなことを報道してましたが、ほんと、その通りのことを実感しました。

今年は、長期予報通りの暖冬ですか?
季節のリズムが毎年毎年こうも狂うと、ほんとに心配になります。

冬は冬らしく。
雪が降ってくれますように。
[PR]
by lohasway | 2009-12-06 23:40 | ゆとりの時間