元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
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かっこいいー!

ほんの些細なことなんだけど、たまたま見かけた、すごく素敵な一瞬。

今日の昼間、家族でお昼ご飯を食べに出かけ、駐車場に車を入れて歩行者の信号待ちを
している時だった。

ちょっと斜め前に、背の高い後姿のきれいな女性が立っていた。
腰までありそうな黒髪をポニーテールに束ね、デニムのフレアパンツにショートブーツを
あわせた脚がすごく長く見えた。立っている姿勢からして、モデルのように背筋がピンと
伸び、私いけてるでしょっ、と自身にあふれた感じ。

これはぜひお顔も拝見しなくてはと、ちょっと前に動いてみると、往年の(といっては失礼か)
浅野温子のようなきりっとした美人。
おー、ますますいいねー、と何するわけでもないが、ちょっと得した気分。
おっさんは一人喜んでいました。

やがて信号が変わって、その人は早足ですたすたと歩き始め、我々家族一同も
その後ろをぞろぞろと付いていく感じになった。
そして、横断歩道を渡りきって歩道を直進し始めた時だった。

彼女が、早足で歩きながらではあるが、一瞬しゃがみこみ、
そして、何事もなかったかのように、すたすたと同じペースで歩みを続けた。

ん?何だ?
落し物でもした?
と思ってよく見ると、さっきまで何もなかった彼女の手に、空のペットボトル。

そう、彼女は道端に転がっていた、心無い誰かが捨てていったのであろう、
そいつを拾ったのだ。
緑茶と思われる空のペットボトルを右手につかんだまま、
大きく手を振り、元気に闊歩する彼女。

近くにゴミ箱はない。
我々は程なく近くの飯屋に入ることになっていたので、そのペットボトルをどうしたのかは
残念ながら確認できなかったが、見送る彼女の後姿からは、
その右手で元気よくゆれているペットボトルから音符が振りまかれているような感じがした。

できそうだけど、なかなかできないちょっとしたこと。
かっこいい人が、それをさりげなくやると、ほんとかっこいいね。
良い意味で自身に満ち溢れている感じがしました。

家族が一緒じゃなかったら、ぜひお茶してみたかったな。011.gif
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by lohasway | 2008-11-29 23:59 | ゆとりの時間
たまには、本職らしいネタも書こうかな、と思い立ち、まずは一回目。
そもそもCIOとはなんぞやから。

CIO(Chief Information Officer)は、日本語でいえば情報統括担当役員。
会社内のIT部門を統括するだけでなく,組織全体の情報戦略を推進する責任者も
負い、ITと経営の橋渡し的な役割を果たします。

最近では、個人情報や営業機密などの情報に関する内部統制をITの面から
実現することも必要とされてきており、21世紀の企業経営にはなくてはならない、
存在になってきています。

さて、ベンチャー企業や零細企業の悩みのタネのひとつが、質の高いITサービスや
人材の確保にあります。その活用こそが会社が伸びていくための成功要因の一つで
あるといっても過言ではありません。

ITをうまく活用することができれば、確実に経費節減や効率アップ、ひいてはネットでの
販路や売上拡大にも確実につなげられるます。しかし、日進月歩で進んでいくIT技術や
サービスを目利きをするのは、業界で働く人間にとってももちろんのこと、
ITに明るくない経営者にしたら、なおさら至難の業。
往々にしてコストパフォーマンスやクオリティ、昨今はセキュリティにも不安を抱えたまま
決済をしてしまっているのではないでしょうか。

何かシステムを導入する場合、とりあえずできることは、何社かに合い見積もりを出させて
安いところにお願いするか、知り合いのつてをたどるかに十中八九なっていると思います。
でも、そこにも落とし穴がいくつかあります。

まず安けりゃいいってもんでもない。
よくあるのは、初期費は抑えて、追加開発で稼ごうと目論むケース。
それから、導入費は抑えて、メンテナンス費用で元を取ろうとするケース。
あるいは、こちらが風呂敷を広げすぎたことを逆手にとり、それぐらいのビジネスを
するならこれぐらいのスペックのものが必要ですと、最初から必要もない高スペックな
ものを売り込もうとするケース。
セキュリティの不安をあおって、規模に見合わない対策を迫るケース。
営業する方も必死ですから、儲けるためにあの手この手を考えます。

また、逆につてをたどって安く上げてもらったりした場合には、
あまり批判的な意見ややり直しを遠慮してさせられなくて中途半端になってしまったり
することが往々にしてあるのではないでしょうか。

ベンチャーに関わって8年。
明らかにオーバースペックなシステムや、
目的のよくわからないシステム、
放置状態になっている企業サイト等に、
貴重な資金を数百万も投資しているケースを他社にいくつも見てきました。
何度、「事前に相談してくれれば・・・」と思ったことか。
それが、今の会社を起業した要因でもあります。

この問題は、単純にITスタッフを抱えれば解決するようなことでもありません。
IT技術者はどちらかというと、技術、ひいては自己満足や部分最適に走る傾向があり、
業務知識や全社的な視点を持つ経営センスを磨かないままだと、
結局そのパフォーマンスをあまり発揮できないままに終わってしまうこともあります。

最初からフルタイムでは必要ないでしょうし、資金的余裕もないでしょうから、
パートタイムでいいと思います。外部のCIO派遣サービスや、IT顧問サービス等の
専門家の活用は、決して無駄な投資に終わることはありません。
私たちは一回で荒稼ぎすることができないので、
長いお付き合いを期待しているのですから。
是非一度、相談されることをおすすめします。
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by lohasway | 2008-11-29 10:46 | ビジネス
元次官宅襲撃 小泉容疑者、父への手紙でも「犬の仇討ち」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081126-00000005-maip-soci

その動機の不明瞭さからいろんな憶測を呼んでいるこの事件。
当初は私も、裏に闇の組織が絡んでいて、身代わり出頭か、雇われて罪を犯したのかと、
刑事ドラマ風に推測していたのですが、どうも真相は本当に本人が語っているままの、
“純粋さ”が動機のように思えてきた。

今、世間で関心を集めている問題の一つに、“ワーキングプア”がある。
特に、高学歴にもかかわらずそうなってしまい、そこから抜け出せないで
フリーターというか、非正規雇用でしか働き口を見つけられずに
何の希望も見出せないような生活に追い込まれていく人達。

高度成長期が終わった今、「自己責任」という名の下に「負け組」の人達は、
復活のチャンスもロクに与えられずに、社会の底辺に追い込まれるしかないような
世の中になってしまっていないか。

子供の頃はやさしいいい子であったことや、
借金はしていたようだが、家賃は滞納することがなかったという気真面目さを
うかがわせるような行動を聞いていると、
大学中退や、仕事が上手くいかなかった等の、少しの失敗を重ねただけで世間から
見放され、子供のような純粋な心を持ったまま孤独感を募らせた果ての
本当に悲しい犯行のような気がしてきた。

完璧な人間などいないはずで、誰もがいろんな失敗を重ねながら成長していくのは
当たり前のこと。その失敗を「社会」として皆で大きくカバーすることが一昔前までは
機能していたと思うのだが、それが現代社会は崩壊寸前に来ていると思う。

今日も地域の集まりで、罪を犯した青少年の保護観察をされている保護司の方たちの
お話を聞く機会があった。今の時代、“前科”ものに対する風当たりはかなり強いそう。
本人たちは、本当に深く反省し二度と同じ過ちを犯さないという強い意志の元に
社会復帰を目指しているし、保護司の方たちもそれについては太鼓判を押せるのだが、
なかなかそういう人達を、正規雇用はいうに及ばず、非正規でも受け入れてくれるところを
探すのに大変苦労する時代だそう。

昔からいうように、失敗は若者の特権である。
私自身もいろんな失敗を重ねてきたし、40過ぎた今でもまだ失敗を重ね、
回りの人間を心配させたり、迷惑をかけたりしながら生きている。

現代は、失敗を「自己責任」だけで片付けてしまうような冷たい社会にしてしまっていないか。
失敗が許されるからこそ、それでもまたチャンスが与えられるからこそ、
新しいことにチャレンジしてみようと思う。

もし、そうでないなら、社会に活力など決して生まれてこない。
レールからはみ出せない人生なんて何の面白みもない。
レールから誤って外れてしまったら二度と戻れないのか。
レールさえ見えないような環境で生まれ育った子供たちはいったいどうすればいいのか。
負け組の烙印を押され、将来に絶望するしかないような環境に追い込まれてしまった
人達はどうすればいいのか。

どんどん広がっていく経済格差の中、そういう人達への思いも馳せられないような
世の中になっていく限り、この種の事件はある意味起こって当然なのかもしれない。
先日の秋葉原での大量殺傷事件もしかり。
寂しいね。
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by lohasway | 2008-11-26 23:58 | 時事トピック
社長ら逮捕の「株式会社SUN」、破産手続き開始申し立て
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081125-00000042-imp-sci

昨日、最近新聞等のニュースメディアを騒がしていた、元大阪府議で脱税でフィリピンへ
逃走していた弁護士が逮捕されたニュースが流れていたが、その逃亡を手助けした
仲間が経営していたIT関連会社が倒産した模様。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/25/news102.html

何の会社かと思っていたら、“セカンドライフ”内で“土建屋”をやってたのね・・・
ところでセカンドライフってまだあったんですか・・・

去年は、電通がかなり無理矢理な盛り上げ方をしてメディアがこぞってとりあげ、
それに乗せられたかわいそうな一流企業様たちがこぞって出展してたけど、
実際のところ中で何をしていいかわからず、私の周りの人間も誰も使ってなかったし、
ほんまにようわからん世界やった。

結局、自分自身もアカウントを作るにいたっていないが、まともにコンテンツを維持管理
している企業さんは今でもあるんだろうか。

のせられて、わけのわからん通貨を買ってしまった皆さんはご愁傷様です。

ところで、まだやっとるんかとググって見たら、面白いニュースを発見。
Google、3D仮想世界「Lively」を年内で閉鎖
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/21/037/

ネットの覇者、Googleも負けじと、セカンドライフの対抗馬を用意してたのね。
それにしても、その見切りの早さ・・・
よっぽど反応が悪かったのか、
見込みが甘かったのか。

まあ、意思決定の早さを、さすがと見るべきか。
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by lohasway | 2008-11-25 23:43 | 時事トピック
先日、パスワードを盗まれた話を書いたが、その原因がわかった。
これです。
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000120811200001

先月のことだが、あるところでパソコンをインターネットにつなぐお手伝いをして差し上げた。
そのパソコンは、4年ぐらい前に購入・設置されたもので、ネットにつながっていない状態で、
共有パソコンとしていろんな人に使われててきたもの。

更新時より一度もウイルス定義ファイルが更新されていない状態だったが
セキュリティソフトはインストールされており、私としたことがちょっと油断してしまった。

インターネットにつなぐにあたって、セキュリティソフトを最新のものに新しく
入れなおしたのだが、その手順を間違えてしまったのだ。

セキュリティソフトをメディアで持ち込まずに、インターネットにてその場で購入、そして
ダウンロードして、インストールという手順を踏んでしまい、その過程でシリアル番号を
確認するために、自分のYahooメールにログインしてしまった。

その情報を、USB経由で感染して今回潜んでいた最新のウイルス
「Torojan-PSW.Onlinegames」というパスワードを盗むタイプのウイルス君に
やられてしまったというのが今回の落ち。

さらには、その場でPC全体を一度スキャンするのを忘れてしまったために、
発覚も遅れてしまったわけ。
今回それに気付き、全スキャンしてウイルス君を捕獲し、ようやく謎が解けました。

やはり人のPCを使うのは怖いですね。
今回は何も実害を被らずに、ある意味いい勉強ができました。結果オーライか。

皆さんもくれぐれも気をつけましょう。

シマンテックストア トレンドマイクロ・オンラインショップ マカフィー・ストア
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by lohasway | 2008-11-21 11:01

き、きもい・・・


「やさしくなれるんです」――男性用ブラが人気 楽天市場で売れ筋1位に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/19/news065.html


はちゃー、そこまできたかー。
マーケティングとしてのネタ作りならわかりますが、ランキング一位まで獲得しちゃいますか。

最近、メンズエステに始まり、つめ磨きから、脱毛やら、美容整形まで、ようやるなーとは
思ってましたが。何がしたいんでしょうか。

自分の周りには、まさかそんな奴いないよねーと思ってましたが、以前取引先の若者の
爪がピカピカだった時は、ちょっと引いてしまいました。

エステは気持ちいいので、実際にいったことあるし、ありかなとは思いますが、
もし、知り合った男性の服の肩の辺りに紐のようなものが覗き見えたりしたら・・・
おぇっ。
うーー、想像しただけでさぶいっ。

男のアイデンティティは、一体何処へ。
男らしさって、何?
今の時代、女性は一体男性に何を求めているのでしょうか?
女性が強くなって男性に何も求めなくなってきているから、
男性は自己完結しようとしているのか?
将来は、遺伝子操作で人間はみんなミジンコのように単一生殖体になってしまうのだろうか。

ミジンコになりたい人はどうぞ。



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by lohasway | 2008-11-20 12:04
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/gasoline/?1227140360
ガソリン価格がようやく落ち着いてきて、暫定税率の失効時を除けば、
2007年4月以来の約1年7か月ぶりの安値にせまるそう。

一時は、200円を超えて本当に超えてしまいそうな勢いでしたよね。
まさにアメリカのバブル崩壊前の断末魔だったのでしょうか。

それにしても、ガソリンだけでなく様々な商品の素材や原料となり生活インフラを
支えている石油の価格がこれほどまで短期間に大きく変動してしまうと、
世界規模で本当にいい迷惑。各社ヘトヘトになったのではないでしょうか。

サブプライムローンも酷い話だったが、こちらの方はG8や先日の金融サミットで
しっかり話しあわれたのでしょうか。

石油は本来なら計画生産の商品であり、戦争等の大きな変動要因もない状態での
通常価格の5割り増しもの暴利。その世界中からかき集められた莫大なお金で
できあがったものが、砂漠に突如として現れたドバイのような高層ビルが立ち並ぶ
都市なんですよね。全くあきれます。

今こそ代替エネルギーの開発に真剣に取り組まないと、資源を持った国のふざけた
政策に振り回されっぱなしでは本当に将来が暗い。麻生さん、お願いします!
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by lohasway | 2008-11-20 10:26
なにげにYahooニュースを見ていると、んん?と目を引かれるニュースが・・・
ガチャピンがヒマラヤ山脈の登頂に成功!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000025-oric-ent

これまでにも数々のスポーツにチャレンジして話題を提供し、ある意味、
そこまでするか!、いや、そこまでできるか!
という感動を与えてくれていました。スキューバダイビングにはほんまに笑った。

今回は、ヒマラヤですかー、しかもそこまでの過程をブログで色々中継しながらの
こだわり度合いに(そのゴーグルとヘルメットも作ったんですかー)に、
ほんまに感動です!

ポンキッキーズは大好きな番組のひとつだったんだけど、地上波から消えてしまって
寂しくしてたんだが、あいかわらず健在だったんだね!
その馬鹿らしさにただただ感動!

ガチャピンのブログは、早速私のブログリーダーに仲間入りです。
次はもう宇宙遊泳しかないですね。一緒に行きましょう。

P.S. もう宇宙にもいってたんですね・・・ 次は一体何?
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by lohasway | 2008-11-18 22:39

宇宙飛行

ちょっと遅ればせながらではあるが、先週、日本人宇宙飛行士の山崎直子さんの
2010年2月のスペースシャトル搭乗が発表された。

日本人女性としては、向井さんに続き二人目。
1999年に候補生に選出されてから待つこと9年。なんと気の長い話。
その間に、結婚、出産も経験し、ようやく悲願の達成となったわけだ。

ああ、それにしてもうらやましい。
宇宙飛行は、あまりにも遠すぎて誰にも語っていないが、私自身の悲願でもある。

山崎さんもほぼ同じ年代であるが、同じく「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」の
松本零士ワールドに心ときめかせ、「機動戦士ガンダム」を見て、その近未来の社会を
想像しつつ育ったのである。

そして、立花隆氏による宇宙飛行士のインタビューを集めた
宇宙からの帰還」を高校時代に読み、その憧れはますます強まった。

しかしながら、宇宙飛行士への道はめちゃくちゃ狭き門。
その現実をしって早々にあきらめてしまったが、
でも、なんとか宇宙のことにはかかわりたくて、大学での研究テーマには、
人工衛星の制御を選んだりもした。

でも、いつのまにかそんな夢は覚め、普通に就職して普通なお仕事をしてたりする。

そういえば、今は金を積めば宇宙旅行にいける時代である。
ライブドア元役員の誰かが、そんなことにチャレンジしていたような気がするけど、
どうしかたなーと思って、検索してみたら、こちらはひどいことになっているようだ。
元ライブドア役員・榎本氏、宇宙旅行断念で代金の返還求め提訴 2008.9.27
22億も払ったのに、乗せてもらえないなんて、しかも金も返してもらえないとは・・・

それにしても、時々ドキュメンタリーとかで見る、宇宙から見る地球のなんと美しいこと。
あの地球の姿を、全くなんの邪魔も入らない状況で、ただみつめることができれば・・・
想像するだけで、頭に幸せが満ちてくる。
実際、宇宙から帰ってくると、悟りをひらくというか、宗教家になってしまうことがよくあるそう。

ああ、生きている間に宇宙がもっと身近になる時代が来るだろうか・・・
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by lohasway | 2008-11-16 23:03

体重が・・・

やばい。
非常にやばい。
史上最高の域に達しようとしているー。

10代~20代は、ジーンズのウエストは27インチでした。
どんだけ食っても太らず、腹に変な虫でもいるんじゃないかと心配になり、
冗談ではなく真面目に、虫下しの薬を薬局で買って飲んだことも何度かありました。
病気でもないのに病院に行って、蟯虫検査をしてもらったこともありました。

体重を増やす唯一の方法は、運動して筋肉をつけることでした。
高校時代は50kgを切ることもしばしば。
持久力にはそこそこ自身があり、山岳部で山登りもしてました。
「やせの大食い」と言われ続け、欲望のままにおいしいものをむさぼり続けてきました。

30代になって、ウエストにある程度肉(ではなくて脂肪だろ!)が付き、
パンツのウエストが29インチになった時には、
「おー俺もようやく人並みになったかー」とある意味安心し、
また逆にパンツのシルエットがこれまでのガバガバ状態から、
少し格好よくはきこなせるようになって、うれしくもなりました。

朝からお菓子をむさぼりながら仕事し、同僚から奇異の目で見られても、
飲み屋で酒のあてだけむさぼって、友達に注意されても、
マヨネーズつけすぎ! と妻に注意されても、
体重がおかしなことになることはありませんでした。

そんな私だったのに、
ああ、そんな私だったのに。
今、42歳を間近に向かえ、体重が未知の領域に迫ろうとしておりますっ。
ウエストが苦しいんですっ。
ボタンがとれたんですっ。
履けないズボンが出てきたんですっ。
娘に、「お父さん、それ以上お腹がでたら嫌いになる!」って言われたんですっ。

神様、どうして人は歳をとると代謝がおちるのでしょうかー。
おいしいものをいつも腹いっぱい食べたいー!
ああ、無情。

「お父さん、朝早く起きて一緒にトレーニングする?」
と行ってくれる小学生の息子が唯一の救いです。
脂肪吸引したい。
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by lohasway | 2008-11-15 23:33