元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

<   2008年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

クレド

今日は数少ないお気に入りのTV番組の一つである、NHKの「プロフェッショナル - 仕事の流儀」の日。どうでもいいことだが、ちなみに私が「プロフェッショナル」以外でほぼ毎週欠かさず見ている番組。
- 「サラリーマンNEO」 @NHK
  Oh,No!今シーズンは終わってしまった!来春まで待ちきれない!
- 「ER」@NHK
  ようやく13シリーズがはじまったよー。待ちくたびれたっちゅーねん。
- 「カンブリア宮殿」@TV大阪
  よんでくるゲストがいつも面白い。
- 「仮面ライダー・キバ」@朝日
  ライダーシリーズはなぜか面白くてずっとやめられん・・・
同じ趣味の人、コメントくれるとうれしいな・・・

さて話を戻すと、今日はアンコール放送とのことで、この春放送分で反響の非常に大きかった、がん看護専門看護師、田村恵子さんのお話。個人的に、たまたま見逃していたのでラッキーでした。

その内容といえば、沢山の反響が寄せられるのがよくわかる、涙なくしては見れない心打たれるその仕事への姿勢。年間350人近いがん患者と向き合う、それは死とほぼ毎日向き合うような仕事。端から見れば辛く悲しいことばかりが毎日のように起こるわけで、その中で希望を見出し、自分のやるべきこと行っていく精神力、というか「心の支え」ははどこからくるのだろうと見ていたのだが、その働いている病院が映像の中でキリスト教系であることに気づいて納得した。

彼女の言葉として発せられている、「信じてゆるがない」とか「信じてあきらめない」。まさにマザーテレサの「クレド」の実践者。日々信仰を深めて自分を磨き、時には支え、看護のプロフェッショナルであり続けようとしているのであろう。

現代では、「宗教」というとなんかちょっと引いてしまうところがあるのだが、こういう形で「信仰」の力を見ると素敵だなとも改めて感じ、すこしはその精神を理解してみようかなとも思ったりする。

著名な「リッツカールトン」での成功事例もあり、ビジネスでも「クレド」を取り入れる会社は増えてきているようだ。ただ、私の前職の会社でもそうだったが、やはり最初は付け焼刃的なところが否めず、なかなかうまく言っている事例は聞かない。

完成度を高めるには、やはりそれなりの試行錯誤と熟成の期間が必要なのだろう。
前職では私は残念ながら「クレド」から外れていることを自覚したのでぬけることになったが、残った皆さんは一致団結して素敵な会社へ飛躍することを願っております。

ただ今、自分自身のクレドの熟成中です。
[PR]
by lohasway | 2008-09-30 23:38 | ビジネス

地球寒冷化?

今日は寒い一日だった。
それでふと思い出したのだが、今月、新聞かTVのニュースであった気になるトピック。
それは、「地球寒冷化説」。少しググッて見て、そのニュースについて割とわかりやすくまとめられているのがここ

今、地球温暖化説は、既に仮説ではなく定説として浸透し、その元凶とされている二酸化炭素削減のために政府や世界レベルで様々な取り組みがなされている。

しかしながら、それは未だ仮説の域を出ていなくて、実は天文学者の間では全く反対の仮説もあり、それが地球寒冷化説。寒暖の波は四季と同じで周期的に来るものであり、温暖化のピークは既に過ぎているのではないかと。それを具体的に示すもの例として、太陽活動の象徴である黒点が例に挙げられ、ここ数年減少傾向にあり、ついに先月はひとつも観測されなかったという事実があり、にわかにニュース等でも取り上げられ、ざわつき始めているらしい。

まあ仮説というのは人の数だけ色々と生まれるものだが、寒冷化説だって二酸化炭素排出量削減に反対するグループの作り出すプロパガンダではないかという憶測もなきにしもあらずだが、いずれにせよ地球温暖化といのが「仮説」の域を脱していないのは確かなよう。

ただ、定説となるような検証がなされないまま、国家レベルで予算がついて様々なアクションがとられ始めているのは、記事のライターの方も書いているが、大丈夫なのかと。寒冷化説が正しいとすると、向こう何十年かは気温が下がることになるだが、温暖化に比べると寒冷化の方がはるかにおそろしいと。それは、日照不足により深刻な食糧不足になることが予想されるらしいのだ。となると国家レベルでの最重要項目として取り組むべきは食料対策であるはずなのだが、今この国の食料行政は目も当てられない状況にあるのは周知のとおり。

まあLOHASも大事だけど、国家レベルでの生き残りという意味でも日本は食料自給率を何とかしないと、この国に未来はないですね。庶民レベルでできることがあるとするなら、やはりフェアトレードか。国内の農家の人たちが作るものを、適正な価格で買うような世の中にならないことには、未来が見えない。
[PR]
by lohasway | 2008-09-29 22:30 | エコロジー

地域でする子育て

今日は小学生の息子たちの運動会。
先週の中学の運動会とは打って変わっての曇り空で天気がちょっと怪しい・・・ なんとか最後までもってねと祈りながら学校へ。

朝一からPTAのお母さん方が、入り口での入場パスポートチェックや駐禁の広報&見張り活動をしてくれている。運動会は、お弁当作りと重なって朝はほんとに大変だと思います。なんとか運動会の日だけでも「父親の会」を結成して変わってあげたいと思っているのだが、未だに形にできずにで申し訳ない限りです。

さて、小学校の運動会は、今回で通算9回目の参加で皆勤賞。毎回いろんな発見があるのだが、今回改めて思ったのは、保護者はもとよりこの地域の皆さんの素敵なこと。PTA会長をするようになって、他校の役員さんとも話しをする機会が増えるにつれ、それを実感することが多い。

運動会は、父兄参加イベントでは一番大きなものなので、参加者の数に比例して課題もいろいろあります。学校内でのお酒やタバコはもとより、場所取りや車の駐車問題etc.。でも、皆さんのご協力とPTA本部の広報&見回り活動の結果で年々よくなっていることを実感しています。今回は、新たに終了後のゴミ拾いを皆さんに呼びかけ、自分ももちろん参加したのだが、ゴミがほとんど落ちてない。なんかとてもうれしくなりました。

日頃より下校時の子供達の見守り活動をしてくださっている地域の皆さんも観覧にお越し頂き、子供たちに声援を送ってくださるのは、本当にすてきなこと。子供って、ほんとに親だけじゃなくて、先生始めいろんな周りの人に育てられてるんだよなーと、実感します。

皆さんの意識と行動に感謝感激です。
[PR]
by lohasway | 2008-09-28 23:16 | 子育て

ホームカミングデイ

今日はひょんなことからお誘いを受け、母校神戸大学の「ホームカミングデイ」というイベントに行ってきた。

それにしても、十数年ぶりかに足を踏み入れた、我が工学部キャンパスのあまりの変わりよう。学生時代の暗くて汚くて男臭い工学部の面影は何処へ。ここは甲南か関学あたりの私立のおぼっちゃん大学かと見間違うほどである。

きれいに整備されたビルの外観、日当たりのよい中庭がいくつも整備され、おしゃれなカフェのようなガラス屋根のテラスにはテーブルが並べられ、くつろぐ学生たち。よく実験のあいまに野球やサッカーをしたグランドには巨大なビルが建てられ、同じくきれいになった食堂の横にはセブンイレブンが出店。もう夜遅くに腹が減ってもバイクにのって買出しにいったり、「扇矢」の出前を呼ばなくてもいいのか・・・

母校への帰属意識を高めてもらうためのイベントらしいが、あまりの変わりように自分の思い出の場所がなくなったようで、寂しさを感じずにはいられなかった。少子化の時代、学生の絶対数が減る中での生き残り策としてはハード面での整備は必須なのかもしれないが、中身のソフト面での整備も十分にされているのかと少し不安に思うのは大きなお世話?

さて肝心のイベントであるが、少しは私と同年代の連中がきていて何か面白いネタでも転がってないかな、と期待していたのだが大外れ。さながら“大御所”の皆様の同窓会でした。そっちの話にはなかなか入れずで、借り出されていた現役学生諸君との、今時のキャンパスライフ事情の話で、懇親会は盛り上がってしまいました。

そんな中でも、学生の皆さんのちょっとした研究内容報告会は、初々しくかつ非常に懐かしく、まさにホームカミング。こんな風に、何かを学んで、まとめて、発表するというのを日々やってたんだよなー。今はその世界からすっかり離れてしまっているだが、しまいこまれた自分のルーツに久しぶりにふれ、ダブルでちょっとセンチな気分になってしまいました。

それにしても、やっぱり工学部キャンパスはいじりすぎでしょ!
もともと神大生は愛校心が薄いといわれがちだが、あんなに何もかも全て新しくしちゃって別世界にしてしまったら、何も記憶を呼び起こすものがなくて、帰ってきた感覚を持てないよ。
こんなこと思うは俺だけかな・・・
[PR]
by lohasway | 2008-09-27 19:20

人のつながり

今日は、とてもうれしいことがあった。
前職での取引先の方が、わざわざ訪ねてきて下さったのだ。
しかも開業のお祝いまでたくさん頂いてしまい、本当に恐縮至極です。
再度独立して一から出直そうとしている無謀な私に、お気遣い頂けることにただただ感謝です。
ビジネスが終われば縁も終わってしまう関係もあれば、そうでない関係もある。
人のつながりって、本当にいいですね。涙が出そうになりました。
ていうか、夜一人になった時に、本当に涙が出ました。いろんな意味で。
頑張りますっ。

あと、涙が出たもう一つの原因はこれ。
自分の小さな「箱」から脱出する方法
なるほどー、と目から鱗が落ちる本は時々ありますが、久しぶりにこれには頭をガンと殴られました。今まで、似たような内容のことを何度か人に言われたことがありましたが、「お前に言われたないわ。」とか、「そんなんできるか。」と反発してばかりでしたが、これには参りました。反論の余地なし。
きっつー。でも響いたー。
[PR]
by lohasway | 2008-09-25 23:31
いろんなところで、ゆとりについて議論することがあるのだが、今日同僚と話していて、すごく納得したことがあった。

昨日のお茶屋さんへの取材でも話題にあがったことなのだが、私達の生活は、一昔前に比べれば格段に便利になっている。日本茶ひとつとっても、ティーバッグはもちろん、インスタントの粉末あり、今やペットボトルでお茶を買う時代である。

お湯を沸かし、急須に茶葉を入れ、湯呑みを温め、急須にお湯を注ぎ、頃合いを見計らって湯呑みへお湯を注いでいく。そのプロセスをすっ飛ばし、今はインスタントな商品で時間を買うことができるのである。では、そこで買った分他の何かに有効に時間が使えているのかと思うと、そういう実感は全くない。

他にも色んな場面で便利なことは私たちの周りで確実に増えてきているはずで、ゆえにその分生活にゆとりがもっとでてきていいはずなのだが、現実は正反対で、どんどんどんどんせわしなくなっていくのは、なぜだろうか。

それは、私達はゆとりが出た分、実は以前に比べて余計なことをたくさんしているのではないかと。例えば、携帯電話やメールが普及して便利になった反面、以前なら後回しにしようとか、明日にしようとかで、一呼吸おいておけたものを、今は直にやらなければならないような、脅迫観念に捕らわれてしまう。

スイッチを押すと、直ぐ結果が出る。始まりから終わりまでのプロセスを理解することなく、楽しむこともなく、結果のみ確認。そして、自分が期待した結果でなければ、リセット。買い換え。もういいや、捨てちゃえ。まるでコンピュータでのシミュレーションそのまま。そして、ゆとりの時間で頭を休めることもできず、同じくコンピュータのメモリのようにゼロかイチかの薄っぺらい経験と知識のみが頭の中に蓄積されていく。

ものの裏側にあるものに思いをはせたり、じっと観察して探求してみたり、いろんなものをつなぎ合わせて空想してみたりといった、一見無駄かもしれない、でも人間らしい、まさに“LOHAS”な頭の使い方をするゆとりの時間が持てない。

自分のやるべきことが、かなり見えてきたような気がする。
[PR]
by lohasway | 2008-09-24 19:30 | ゆとりの時間

やりきれない思い

福岡の小学生殺人事件、そうであって欲しくないと誰もが願っていたと思うのですが、やはりそうだったかという結末を迎えてしまいました。本当にやりきれない思いで一杯です。

伝えられる事件前後の状況・事実を、冷静かつ客観的に観察すれば、どう考えても直前まで一緒にいた母親の関与は否定できない、計画性のない短絡的な犯行。かなり追い詰められていた心理状況での、一瞬の魔が差したような衝動の果てだったのでしょうね。

きっと、本当に殺してしまう勇気があるなら、それ以外の選択肢もとりえたのではないかと思うのですが、それが何も考えらないほど、追い詰められてしまう母親。皆の心の中に、今よりほんの少しでいいから心のゆとりが増えれば、世の中きっともう少しよくなるのにな、と痛感するばかりです。

こんな世の中を自分の子供達に引き継ぐわけには行かない。
改めて強く思った。
[PR]
by lohasway | 2008-09-22 23:19 | ゆとりの時間

勝負の流れ

皆さんは、勝負の流れを意識したことはありますか?
おっ、いい感じだなーとか、なんかやばいなーとか。
勝負事って、決して日頃の実力だけで決まるわけではなく、また実力が拮抗すればするほど、メンタル面での強弱が勝負を分けたりしますよね。
だからこそ、面白かったり、ドラマが生まれたり、賭け事が成立したりする訳ですが。

今日はそんな、流れに乗る、また逆に流れを逃すって怖いなーと、今更ながらつくづく感じた一日でした。

本日は昨日の晴天から一転、またしても朝から雨。
下の子供達の少年野球が中止となり、暇をもてあました彼らの強いリクエストにより、京セラドームでのバファローズ対ファイターズのデーゲームを見に行くことになりました。

それにしても、シーズン前半に監督交代劇までやらかすようなチームだったバファローズが2位争いをしているということだけで、勝負の流れはほんまわからんもんやねーと思うのですが、今日はそんな、勢いあまって2位まで上り詰めたチームの弱さをもろに見せる展開に。

最近の流れそのままに、バファローズがファインプレーあり長打ありで、前半を優位に展開させていたのですが、先発ピッチャーの金子がいけません。初回から、毎回ランナーを背負う展開。バックがなんとか盛り立ててしのいでいたのですが、あんだけ毎回守りが長くなると、リズムが崩れてしまいます。

さらには、早々に金子を見切って継投策に出たはいいが、投手交代も6回までに6人つぎ込むような展開では、見てる方まで疲れてきます。6回で今日は勝負ありって感じでしたね。見るのとやるのは全く違うでしょうが、もう少し辛抱強く交代を我慢できないものかと。バッター出身の監督にはこの辺はやはりむずかしいのでしょうか?

子供達も、行きは初めての京セラドームではしゃいでいたのですが、帰り道はどっぷり疲れて足取りも重く、不機嫌そのもの。さらには夜は夜で、タイガース対ジャイアンツも全く同じような勝負展開で、ジャイアンツの圧勝。子供達は、さらに不機嫌に(T_T)
野球は特にご贔屓のない私までどっぷり疲れた一日でした。

このままではイライラが収まらないようで、子供達は明日も野球観戦につれてけと、妻におねだりしておりました。こりないですねー。
おつかれさまです > 妻。
[PR]
by lohasway | 2008-09-21 22:34 | ビジネス

大人と子供の間

今日は朝から中一の娘の運動会へ。
前日まで雨が降り続き、開催が危ぶまれていたが、当日は汗ばむほどの快晴に恵まれた。
誰か強力な晴男か晴女がいるのか?

一番上の息子はすでに中三なのだが、ちょっと離れた私学に通学しており、なかなか足が向かずに。。。。結局中学三年間一度も行かずじまいで終わってしまった。息子よ、すまん。

ていうか、中学の運動会って皆さん、見に行きます?
私は、運動がもひとつ得意ではなかったせいもあるのか、自分自身の中学の運動会がどんなだったか、思い出せません。親なんか見にきてたかな?

娘の中学の運動会は、家から場所が近いというのもあるが、それよりも同じ校区の下の子達の小学校のPTA会長をしていることで、来賓として正式に招待されているのでとりあえず行かなくては。木陰の来賓席で、ゆっくり観戦できるし。
それに、娘は演目の目玉である「ダンスクリエーション」というマスゲームの一種の練習を一所懸命毎晩やってたしね。そう、息子は特に運動会に向けて、何か頑張っているーというアピールが特になかったので、足が向かなかったんだよな、と言い訳しておきます。

さて、前ふりが長くなりましたが、中学校の運動会、なかなか面白いものでした。
特に8年間かわいい小学生の運動会を見続けてきた私にとっては。
当たり前のことですが、体格的には大人と引けをとらない子もいたりして、スピードもあるし、迫力もあります。そもそもの総人数自体が多いのもありますけどね。

男子の組み体操なんか、全員、体操の半ズボンのみで裸です。しかも裸足。さらには、その格好で毎日練習をつんできたらしく、みんないい色に焼けてて、ほんとにかっこよかった。変な言い方すれば、男の色気プンプンて感じ。女子のマスゲームも、短い練習期間にしてはよく揃っていて、女子ならではのしなやかな動きがよく表現されており、見ていてうならされる内容でした。

でも、近くでふざけあってる一人一人の顔を見ると、まだまだ幼くて子供なんですよね。
このギャップが面白い。

また来年も見に来ようかな、と思えるものでした。
それから、やはり親の観覧は小学校に比べるとかなり少なかったです。
子供もあまり見に来てほしくなくなるんですよね。
そうそう、大人から子供になる微妙な年頃だから、家の顔と学校の顔の違いを見られたくなかったりするんだよな。自分がそうでした。
[PR]
by lohasway | 2008-09-20 22:31 | 子育て