元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
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カテゴリ:時事トピック( 43 )

Macの思い出

他の多くの人もそうだと思うけど、昨日からMacの思い出に浸り中。

大学4回生になって、研究室に配属されてた時に出会った、初めてのApple、MacSE。
それは、もうほんとに素敵というか、かわいいというか、なんともいとおしくて、すぐにファンになってしまった。

それまでは、自分ではSharpのX1、学校の授業ではIBMの5540ワークステーション、そして、各研究室の大多数のパソコンは当時、市場を席巻していたNECのPC98。

それらのマシーンたちと、Macは全てが違っていた。
ほんとに全く違う思想のもとに作られていることを、あらゆるところに感じ取ることができた。
もう自宅のX1なんかどうでもよくなって、研究室にいっては、MacSEや、その後研究室で買ってもらったMacIIをさわってた。

チビだけどノッポで、人の顔見たいなとぼけたボディデザイン。
ほんとにネズミみたいだった、1つボタンマウス。
スイッチを入れると、「チャラーン♪」と流れる何だかワクワクさせるサウンド。
画面の隅っこには、いつもかじりかけのリンゴのアイコン。しかも色がついてる!
美しいフォント、そして微積分とかの数式もGUIできれいにかける!
研究室での暇つぶしは、いつもテトリスとマインスイーパー。
なんか調子が悪くなると、突然出てくる恐怖だけどカワイイ爆弾。

そして、先輩から聞いた衝撃的な言葉、「このMac、ウイルスに感染してるみたいやから、駆除しなきゃ。」

はい?
ウイルス??
こいつは、病気にもなっちゃうの???
当時は、まだコンピュータウイルスが初めて広まりだしたころで、
そんなこと見たことも聞いたこともなく、
もう、ウイルスに感染するなんて、よくないことだけど、
傑作におかしくて、おもしろくて、しょうがなかったのをよく覚えている。

そんな調子だったので、他の皆は研究論文をPC98上でゴリゴリと、
LaTexとかのSGMLのタグを駆使してやってたのを横目に、
私は一人だけMacを占拠して、書き上げる始末。

その後、会社に入ってからはMacとはあまり縁がなく、
当時はさらにAppleの経営が傾いていたころで、製品にもあまり魅力てきなものがなく、
そのままMacとは疎遠になって、今に至る。

でもあらためて、Appleの、Steve Jobsの創造性というか、先見性の高さに感服します。
もう、彼の新しい作品に会えないかと思うと、ほんとうに残念でもったいない。

God Bless, Steve.
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by lohasway | 2011-10-07 14:04 | 時事トピック

孫正義LIVE2011

今日は、どれだけの人がソフトバンクCEO孫さんのライブトークを、
Ustreamのネット中継で見ただろうか。
(実は約5,000人って知ってたりするけど)

そして、後どれぐらいの人がこのビデオを見るだろうか。
(今日から一週間だけ、アーカイブとして公開されるらしい。)
http://www.ustream.tv/recorded/5801731


私は途中から見始めたので後半一時間ほどしかみていないが、
孫さんのトークにぐいぐい引き込まれ、
途中から胸が熱くなって泣きながら見てしまった・・・

演説を見て、ここまで感動で胸が熱くなるのは、
"Stay hungry, Stay foolish!"の名セリフで有名な、
Steve JobsのStanford Univ.でのスピーチ以来かもしれない。
http://www.youtube.com/watch?v=Hd_ptbiPoXM

孫さんは、本当に現代の坂本竜馬だね。

2時間半にも及ぶ熱弁なので、
時間の無い人は以下のpart3の最後の30分の部分だけでも、
彼の熱いメッセージを受け取れます。
http://www.ustream.tv/recorded/5802937

個人的には、以下の2つのメッセージが、とても心に響きました。

“目指すべき山を決めずに歩くは、さ迷うに等しい”

“世に生を得るには「事を成す」にあり。” by 坂本竜馬

そう、そうなんだよねーーー!!!
気合い入りました!
孫さん、ありがとうございますっ。
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by lohasway | 2010-03-29 23:55 | 時事トピック
今夜はサイエンスネタを二つ目。

今夜のNHKスペシャルはかなり衝撃的でした。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100328.html

各機能の元となる幹細胞を自在に扱う技術が、ここまで進んでいるとは。

豚の膀胱からつくられる“細胞外マトリックス”とかも、
そのしくみが解明されないまま、人体実験はどんどん行われてたりするのね・・・

まだ自分の幹細胞を再活用する程度なら可愛いもんだが、
生殖医療との組み合わせには、本当に倫理的な課題が多すぎて、
考えただけでクラクラしてきた。

ガンダムでいうなら“ニュータイプ”のような自然進化ではなく、
ガンダムSEEDから出てくる、遺伝子レベルでの操作、選別が行われる
“コーディネーター”の世界が、
今そこまできていることをどうとらえればよいのか。

かなり倫理的な課題を含んだ、この再生医療。
目が離せませんね。
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by lohasway | 2010-03-29 00:19 | 時事トピック
小惑星探査機:はやぶさ、6月帰還へ 旅立ちから7年、目標軌道に
http://mainichi.jp/select/science/news/20100328ddm001040078000c.html

今朝の各社朝刊一面に乗っていたこのニュース。

私のブログでも過去何度か取り上げたことがあるが、
幾度の困難を乗り越え、
はやぶさの、ついに地球への帰還の目処がついたみたいで、
本当に待ち遠しいね。

当初予定から3年も伸びて、
7年もの間、宇宙を旅して、
そして帰ってこれるなんて・・・

無人探査ではあったが、
アポロ11号の時のアームストロング船長の有名なセリフのように、
これは本当に人類にとって大きな一歩だと言いたい。

"That's one small step for a man, one giant leap for mankind."
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by lohasway | 2010-03-28 21:33 | 時事トピック

15年の月日

今年もこの日がやってきました。

昨夜の神戸新聞のドキュメンタリー番組は、なかなか泣けました。

あの日、あの時、神戸にいた人にしかわからない、共通の思い。

1・17という日は、自分にとっては、元旦よりも心が改まる日になりました。

今年も、今日というこの日を迎えられ、生き続けていることに、ただ感謝。

そして、あの日に亡くなった全ての人のために涙をながしましょう。

皆そうだと思うけど、15年の月日が信じられないほど、今でもあの日の記憶は鮮明に思い出します。

未だに心の中で整理できてないことも色々あって、地震について語るのはあまり好きではありません。

でも、あの日に誓った思いはかわらない。

「今を生きる。」

Seize the Day!
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by lohasway | 2010-01-17 12:23 | 時事トピック

NAVIよ、お前もか・・・

<休刊>月刊の自動車雑誌「NAVI」 2月26日発売号で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100106-00000018-mai-soci

寂しい。
本当に悲しい。

昨年末の学研の「科学」と「学習」の休刊にも、心がせつなくなったが、

今度は俺の二十数年来の愛読月刊誌までが、休刊とは・・・

確かにここ数年は記事の内容にも新鮮味がなく、ちょっと質がおちかけてるな・・・と、
立ち読みで済ますことが多くなっていたら、やはりそのまま往ってしまいうことなるとは。

結婚して、子供ができ、ファミリーカーへの乗り換えを迫られた時に一度は絶望したが、
初代編集長の小林さんも乗っていたシトロエン エグザンティアの記事にすごくときめいたことを思い出す。

見た目の大人しさからは想像できない、シトロエンというかフランスらしい個性満載の本当に楽しくて快適な車だった。

そんな、走り重視の自分の普段の嗜好とは違う世界を教えてくれる貴重な存在だった。

CarGraphicは、ちょっとマニアで、リッチすぎ。
ちょっとお洒落で、ちょっとなNAVI。

雑誌マーケットの縮小傾向の荒波に一足早くのみこまれただけなのか。

この手の上質な紙媒体が次から次へと消えてゆき、その他の媒体はネットへ集約されるばかり。

あいかわらず玉石混合のネット上で、
次の世代の子供達はどうやって価値ある情報にアクセスできるようになるのだろう。

いずれにせよ、NAVI編集部の皆さん。

長い間、ありがとうございました。
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by lohasway | 2010-01-06 21:38 | 時事トピック
いやぁ、今年は年明け早々参りました。
元旦からインフルエンザでノックダウン。
結局三が日は寝っぱなしで布団の中で過ごすことになりました。

今日4日の夕方になってようやく熱が引き、ブログの更新をする元気がでてきました。
まだ背中が少し痛いです。

新年早々、病院の休日外来に行くのがなんとなくおっくうで、正月休みだし寝正月もよかろうと体の自然回復にまかせたのですが、なかなかしんどかったですね。

熱のしんどさよりも、関節の痛みがとにかくひどく、上は歯や首筋あたりから、肩、背中、腰にかけて、あちこちとにかくシクシク痛い!

やはり病気に負けないよう体力はもう少しつけておかねばと、思いを新たにしました。

医者に診てもらってもないのに、ほんとにインフルなの?って感じでもありますが、38度台の熱、この節々の痛み、そしてゾクゾクする悪寒からして、まず間違いないかと。

さらには、実は年末に3番目の息子がインフルエンザで寝込んでいたので、たぶんそれをもらった可能性も大です。でも彼は28日に完治したので、潜伏期間が3日はちょっと長いような気もするけど。もらっていたタミフルを最後まで飲み切らせなかったのが、いけなかったのかもしれません。我が家のホームドクターは、もう御年なので営業ッ気が全くなく、いつも“本当”のことしか言わない正直な方なので、素直に聞いとくべきでした。反省。

とにかく、これで家族6人中、私で5人目の発症者となり、残るは一番下の息子のみとなりました。
彼ももはや時間の問題か?
夏休み頃に予想した通りの展開ですね、全く。
結局、予防接種はどうなったのでしょうか?

何はともあれ、後厄の2009年はまさに“怒涛”のように、そしてようやく過ぎ去りました。

「最近の“竹内”はつまらんし、ようわからん。」

そう御感じの皆さま、大変長らくお待たせしました。

今年は魅せますよ♪
どうぞお楽しみに。

では、本年もよろしくお願いします。
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by lohasway | 2010-01-04 19:28 | 時事トピック
セット通販商品に単品価格、セブン&アイがミス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00001485-yom-bus_all

あいかわらず、やってますねー。
大型店がやらない限りニュースにはならないのでしょうけど、
それにしてもまあ、かなりありがちなミスのだと思うので、リスクコントロールも出来そうなもんだと思うのですが、どちらさまもなんなんでしょうかね。

先日、高級ホテルに1,300円で予約できた話を書きましたが、
結局その値段で泊れてちょーラッキーしました。

その後も実は、別の高級ホテルで同じようなというか、ちょっとした価格設定の間違いで安く泊まれたりというのもあったので、よーく見てるとこういうことは日常茶飯事だったりします。

この不況のご時世にそんなことで利益を落としていてはいかがなものかとも思うのですが、意識が違うのかな。

さて今週は、もうネタとしてはいい加減あきてきましたが、
我が家はまたしてもインフルエンザに泣かされております。

今度は妻がとうとうダウンしてしまい、
今週の私は
いつもの仕事
+ 今週から始めた勉強
+ 主婦業
でマルチタスクも限界というか、いろんなものが回りにこぼれ落ちてるような気もするが、あまり気にもしてられない、笑うしかない一週間です。

でもねー、男の料理の悲しき性というか、作り始めるとこっちゃうんですよねー。

昨夜も、
肉じゃが、チンジャオロース、酢の物、ワケギの酢味噌和え、そして味噌汁
と一からフルにつくり、達成感はあったのですが、肉じゃががイマイチの出来だったのと、その後の時間を圧迫したので、嫌になってしまいました。まあ、そこそこの味にしておけば、うちは子供たちが完食してくれるので、悲しくはなりませんが。

今日は適当にすませたいものです。
あぁ、スーパーサイヤ人になりたい・・・
それにしても誰か肩揉んでくれー!
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by lohasway | 2009-12-10 14:34 | 時事トピック
今夜のNHKスペシャルは、私が10代の頃から変わらず尊敬し続けるジャーナリスト、立花隆氏の2年間に渡る渾身の取材に基づく“がん”研究の最前線のドキュメント。立花氏自身が“がん”になったことをきっかけとする取材だけあって、非常に面白く、かつ考えさせられる内容だった。

“がん”の研究が始まってから40年に渡り、世界規模でトップレベルの科学者や医者、そして数十兆円の予算がつぎ込まれてきたのに、なぜ“がん”は未だに治せないのか。

特に面白かったのは、IPS細胞の生みの親、京大の山中先生による以下のような仮説。

「人類は、もともとイモリのような自己再生能力を持っていた。しかし、その再生能力というのは自らの命を奪うガン細胞と紙一重。人類はその進化の過程で、十数年生きて子孫を残すというライフサイクルを選択をした際に、再生能力を封印した、すなわち“がん”になる可能性も封印したのではないか。」

調べれば調べるほど、がん細胞というのは人間の根幹を形成する幹細胞に酷似しており、正常細胞と切り離して考える、それだけを攻撃して制圧することは不可能にちかいことがわかってきているらしい。

がんにかかったらどうするか。
死ぬまでどうちゃんと生きるか。

最後にはあらためてQOL(Quality of Life)を自分自身に問う、
非常に深い内容で見ごたえのある番組だった。

政治ジャーナリストとしては、かつて田中角栄首相を退陣に追い込んだり、小沢氏を追い詰めたりと、蛇のようなしつこさで名を馳せた立花氏が、今回の取材を開始した直後に親友の同じくジャーナリスト、筑紫哲也氏をがんで失ったことを語る際に思わず涙してしまったシーンでは、私自身ももらい泣きをしてしまった。

立花氏ももう70歳手前。
がんもわずらい、もしかしたらこのレベルの取材活動を私達がみることができるのは最後かもしれないと思うと、本当に残念でならない。

「知の巨人」とまで言われた氏を越えるような後進は育っているのだろうか。。。
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by lohasway | 2009-11-24 00:26 | 時事トピック
松井秀、初の世界一!先制弾&6打点の大爆発!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000516-sanspo-base

今シーズンの野球は日本チームのWBC優勝に始まり、松井のMVPの活躍でヤンキースのワールドシリーズ制覇で終わるという、日本の野球ファンにとってはたまらないシーズンでしたね。

それにしても、この松井とイチロー。どちらも“天才”と称されますが、今更ながら好対照だなーと。

恵まれた体格と天才的なバッティングセンスで高校時代から常に注目され、これまでも何度となくここぞという大一番で期待にこたえる活躍をしてきた松井。今回のまさに“大一番”での他のメンツを抑えての、記録的な大活躍には恐れ入ります。

大勢のファンに囲まれた大舞台での派手な活躍は、真の“天才”という称号にふさわしいのではないかと。

スーパースター軍団、ヤンキースの中でクリーンアップのスタメンを確保し、大一番でもプレッシャーに負けずに活躍できる。この人の辞書にはたぶん、“プレッシャー”という文字はない、というかプレッシャーが楽しくてしょうがないんでしょうね。

胃潰瘍で体を壊してしまう、“ガラスのハート”のイチローとは好対照ですね。

今年発掘された象徴的なイチローに関する驚きの事実が、これだけ安打を打ちまくっている彼が、ここぞという場面でのサヨナラ打を、今シーズンまで一度も記録していなかったこと。

そういう意味では、最高にプレッシャーのかかるWBCの大一番で初めて打てたことで、彼の皮が一つむけたことにより、サヨナラヒットを打てるようになったんでしょうね。

それにしても、イチローの語録や分析本はいろいろ出てますが、読めば読むほど、彼は努力型の秀才が行き着いた“天才”。全てがひとつひとつの小さな積み上げから作られる、積み木のような彼独自の世界。

9年連続200本安打という前人未到の記録達成が、敵地での、しかも雨上がりの夜中で観客がほとんどいない中での達成だったというのは、本当に彼らしい瞬間でした。

イチローが常勝軍団ヤンキースに入っていたら今のような活躍はできなかったでしょうね。
ヤンキースもそんな地味なイチローを実際欲しがらないし。

静かに人を感動させる、孤高の人、イチロー。

本当に好対照で面白いですね。

今日改めて思いました。

それにしても、松井 最高!

うれし涙のひとつも見せず、これまでの自分の苦労を一言も語らず、ただ満面の笑みでチームの勝利に貢献できたことを、インタビューにたんたんと応える。

かっこよすぎ!

ほんましびれました。
これこそ、生で見たかった。
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by lohasway | 2009-11-06 00:19 | 時事トピック