元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
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カテゴリ:ビジネス( 23 )

安かろう悪かろう

昨今の食の安全に関する様々な問題もそうだが、まさに「安かろう悪かろう」というか、ものの「適正価格」を体感するようなことが最近あった。

自社で運営しているネット通販サイトだが、昨今はショッピングカートシステムにもオープンソースのものがあらわれ、カード決済の部分にまで無料で出来上がったモジュールがあったりして、なんて便利な世の中になったんだーと、ほくほくしていたのだが、実際に活用を始めてみたら、でるわでるわの問題だらけ。

お客さんが使う表側の機能はまあまあ上手に仕上げられているのだが、裏側の店舗側の管理機能がしょぼすぎ!取ってつけたような機能ばかりで、実務面での要件定義が浅すぎて、これでどうやって店舗運営するのって感じ。

おまけに、その不備をしてきしたら、「しょせんオープンソースですから・・・」とか、「いや、この価格ではこれ以上のことはできません。開発会社にお金払ってお願いしてください。」とか、逆切れされてしまう始末。結局そうやって、敷居を低くしてまずは使わせて抜けられなくしたところで、それなりのお金をふんだくろうってことなのね。

一応、PHPのプログラミングもできる私ですが、かなり大掛かりになってるソースを解析して、仕組みを理解して、トラブルシューティング、そして機能追加なんてやってたら、ショップマスターじゃなくて、開発ベンダーになっちゃうよ!いつまでたっても売りにエネルギーがさけません。

まあ、冷静に考えりゃあ、当たり前のことか。昔から言うように、「ただより高いものはない。」
ものには適正価格というものがあるのだ。こんなところでも、いい勉強をさせてもらいました。

手軽にECを始めようとするなら、何社かがやってる格安の有料レンタルカートの方がよっぽど、コストパフォーマンスが高いです。いや、ほんとにこっちもすごいなー、この値段でここまで機能がついてるのかーと、びっくりしてしまいました。

いくつかあるオープンソースのECパッケージは、いろいろカスタマイズしてオリジナルを作りたい人のための、ベースと考えたほうがいいです。ハイ。
ECにかかわって丸8年。PHPでの新規開発から、楽天、Yahooショッピング、OS-Commerce、EC-Cube、そしておちゃのこネット等、いろんなECシステムを渡り歩いてきました。
コンサルタントとして食えないかな。誰かお仕事ください(^^)
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by lohasway | 2008-10-07 23:55 | ビジネス

クレド

今日は数少ないお気に入りのTV番組の一つである、NHKの「プロフェッショナル - 仕事の流儀」の日。どうでもいいことだが、ちなみに私が「プロフェッショナル」以外でほぼ毎週欠かさず見ている番組。
- 「サラリーマンNEO」 @NHK
  Oh,No!今シーズンは終わってしまった!来春まで待ちきれない!
- 「ER」@NHK
  ようやく13シリーズがはじまったよー。待ちくたびれたっちゅーねん。
- 「カンブリア宮殿」@TV大阪
  よんでくるゲストがいつも面白い。
- 「仮面ライダー・キバ」@朝日
  ライダーシリーズはなぜか面白くてずっとやめられん・・・
同じ趣味の人、コメントくれるとうれしいな・・・

さて話を戻すと、今日はアンコール放送とのことで、この春放送分で反響の非常に大きかった、がん看護専門看護師、田村恵子さんのお話。個人的に、たまたま見逃していたのでラッキーでした。

その内容といえば、沢山の反響が寄せられるのがよくわかる、涙なくしては見れない心打たれるその仕事への姿勢。年間350人近いがん患者と向き合う、それは死とほぼ毎日向き合うような仕事。端から見れば辛く悲しいことばかりが毎日のように起こるわけで、その中で希望を見出し、自分のやるべきこと行っていく精神力、というか「心の支え」ははどこからくるのだろうと見ていたのだが、その働いている病院が映像の中でキリスト教系であることに気づいて納得した。

彼女の言葉として発せられている、「信じてゆるがない」とか「信じてあきらめない」。まさにマザーテレサの「クレド」の実践者。日々信仰を深めて自分を磨き、時には支え、看護のプロフェッショナルであり続けようとしているのであろう。

現代では、「宗教」というとなんかちょっと引いてしまうところがあるのだが、こういう形で「信仰」の力を見ると素敵だなとも改めて感じ、すこしはその精神を理解してみようかなとも思ったりする。

著名な「リッツカールトン」での成功事例もあり、ビジネスでも「クレド」を取り入れる会社は増えてきているようだ。ただ、私の前職の会社でもそうだったが、やはり最初は付け焼刃的なところが否めず、なかなかうまく言っている事例は聞かない。

完成度を高めるには、やはりそれなりの試行錯誤と熟成の期間が必要なのだろう。
前職では私は残念ながら「クレド」から外れていることを自覚したのでぬけることになったが、残った皆さんは一致団結して素敵な会社へ飛躍することを願っております。

ただ今、自分自身のクレドの熟成中です。
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by lohasway | 2008-09-30 23:38 | ビジネス

勝負の流れ

皆さんは、勝負の流れを意識したことはありますか?
おっ、いい感じだなーとか、なんかやばいなーとか。
勝負事って、決して日頃の実力だけで決まるわけではなく、また実力が拮抗すればするほど、メンタル面での強弱が勝負を分けたりしますよね。
だからこそ、面白かったり、ドラマが生まれたり、賭け事が成立したりする訳ですが。

今日はそんな、流れに乗る、また逆に流れを逃すって怖いなーと、今更ながらつくづく感じた一日でした。

本日は昨日の晴天から一転、またしても朝から雨。
下の子供達の少年野球が中止となり、暇をもてあました彼らの強いリクエストにより、京セラドームでのバファローズ対ファイターズのデーゲームを見に行くことになりました。

それにしても、シーズン前半に監督交代劇までやらかすようなチームだったバファローズが2位争いをしているということだけで、勝負の流れはほんまわからんもんやねーと思うのですが、今日はそんな、勢いあまって2位まで上り詰めたチームの弱さをもろに見せる展開に。

最近の流れそのままに、バファローズがファインプレーあり長打ありで、前半を優位に展開させていたのですが、先発ピッチャーの金子がいけません。初回から、毎回ランナーを背負う展開。バックがなんとか盛り立ててしのいでいたのですが、あんだけ毎回守りが長くなると、リズムが崩れてしまいます。

さらには、早々に金子を見切って継投策に出たはいいが、投手交代も6回までに6人つぎ込むような展開では、見てる方まで疲れてきます。6回で今日は勝負ありって感じでしたね。見るのとやるのは全く違うでしょうが、もう少し辛抱強く交代を我慢できないものかと。バッター出身の監督にはこの辺はやはりむずかしいのでしょうか?

子供達も、行きは初めての京セラドームではしゃいでいたのですが、帰り道はどっぷり疲れて足取りも重く、不機嫌そのもの。さらには夜は夜で、タイガース対ジャイアンツも全く同じような勝負展開で、ジャイアンツの圧勝。子供達は、さらに不機嫌に(T_T)
野球は特にご贔屓のない私までどっぷり疲れた一日でした。

このままではイライラが収まらないようで、子供達は明日も野球観戦につれてけと、妻におねだりしておりました。こりないですねー。
おつかれさまです > 妻。
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by lohasway | 2008-09-21 22:34 | ビジネス