元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
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カテゴリ:ビジネス( 23 )

弱った会社の前兆

普段あまりTVを見ない私の、数少ないお気に入りの番組「サラリーマンNEO」が秋に終わった後にはじまった番組、「カンゴロンゴ」(NHK総合日曜夜11時)もなかなか面白い。

出演者の中でも宋文洲さんのトークがなかなか面白くて、どんな人なのかを調べたら実はもう第一線からは退いたが、カリスマ経営者としてならしていたらしく、ホリエモンと同時期に自分が作った会社を上場させたりしてたのね。。。

そんな宋さんがメルマガを発行しているのだが、こちらも毎回切れ味がするどく、読み応えがあって楽しみにしているのだが、今日発行の今回と前回の2回で「弱った会社の前兆」と題して書いていることも、なるほどねーとうならされること、多々でした。よろしかったらどうぞ。
http://www.soubunshu.com/

P.S. 4月から再びサラリーマンNEO復活だそうです! イエイ!!
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by lohasway | 2009-02-20 21:21 | ビジネス

非常識な成功法則

先日の神田昌典氏の「成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語」が面白かったので、同氏の2冊目に突入中。

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

一般的なロジック中心のビジネス書からするとかなり俗っぽくて心理学的な内容が主になっており、この手のものを敬遠する人も結構いるだろうなとは思うが、私としては冒頭の「感情の振り子」の説明にかなり納得してしまった。

さわりだけ少し説明すると、世に語られている多くの成功法則は、成功者が自分に言い聞かせるものであると。

成功者が述べる成功法則というのは、
「人に役立つことをしていれば、お金は後からついてくる」
「謙虚でなければならない」
「本当に大切なのは、お金じゃない」
「人との出会いを大切にする」
 etc.

これらは、成功者がさらに成功する、すなわち2から4にあがるための法則である。
f0182171_0482439.jpg

これをわかっていないと、凡人は振り子のように2にいったり3にいったりのジレンマに陥ってしまい、先にすすめなくなる。一挙に1から4に進めればいいんだけど、それはなかなか難しいから、1から2、そして2から4への2ステップ戦略でいこうよというもの。

そうだよね、そういう2ステップパスというのは、「昔はやんちゃしてました」的によく語られているけど、逆に1から3、そして4にあがるようなことは可能なんだろうか。最近の社会貢献を強く意識したビジネスを見てると、ちょっと心配になってしまう。カリスマ的なリーダーに寝食を厭わずついていき、でもその熱狂が覚めた時に、ふと振り返れば自分には何もない状況になってしまうと悲劇だよね。

そういう意味では、経済的にもメンタルにも人になるべく依存しない、自立した存在であり続けようと常に意識することが成功の鍵なのかな。
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by lohasway | 2009-02-17 11:05 | ビジネス

成功者の告白

最近、いろんなことが回りでバタバタと動き始め、ブログの更新頻度が落ち気味です。

しかし、なぜだか逆に最近は毎日コンスタントに2桁の人にこのブログを訪問いただけるようになってきており、ちょっと焦り気味042.gif。せっかく何かの縁で見に来ていただいた方に、少しでも面白いと思ってもらえるようなエッセイが書けるよう、好奇心の目を見開いて頑張りますので、どうぞご贔屓に。

さて、最近何をしているかというと、複数のベンチャー企業の様々なお手伝いを、掛け持ちでやっとります。業界や関わり方はそれぞれ違うのですが、どこも共通課題として抱えているのは、「人」の問題。

業種は違えど、成長過程で直面する課題は、結局似たりよったり。ステージごとに立ちはだかる壁を、如何に突破していくか。次のレベルに上がるには、それまでと同じやり方をしていたのでは上がれません。でも、皆さん頭ではわかっちゃいるんだけど、なかなか変えられないんですよねー。私自身も結局そこで一度挫折してしまったわけですし。

さて、そんなベンチャー企業の社長の一人に「面白いですよ。」と薦められて最近読んでみた本。
成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語

本当に3時間で一気に読みきってしまえるぐらいの軽めの、でも面白い本。最後には、やっぱりそうきたかーというのもありますが、泣かせる部分もあります。起業を経験したりベンチャー企業に関わったことのある人なら、絶対その面白さがわかる、たくさんの経験談に基づいた小説です。

起業前にこの本を読んでいたとしても、あらゆる困難をうまく乗り越えられたかどうかは自信はないが、でもAmazonでこんだけたくさんの書評がつくぐらい、皆、同じようなことを経験するんやなーと、ある意味笑えてしまうぐらい、うまく一般化されてます。
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by lohasway | 2009-02-12 23:20 | ビジネス

ビッグだぜ!

暗いニュースばかりで、ふさぎこんでしまいそうな時は、こいつだ!
アメリカが凋落した今、次の時代をつくるのは、日本だ!!
元気出していこうぜ!!!


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by lohasway | 2009-01-07 11:05 | ビジネス
IPA職員のPCから業務情報などが漏えい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090105-00000007-zdn_ep-sci

IPAとは、「情報処理振興事業協会」という、コンピュータセキュリティの推進活動をそのミッションの一つにもつ政府系機関。日々、セキュリティ向上の啓蒙活動や、最新事例の警告等の情報発信をしてくれている。
そのお膝元の職員が起こした今回の事件。メンツ丸つぶれである。

ファイル共有ソフト、Winnyに絡んだ情報漏えいは、
過去に何度もマスコミ沙汰になっているが、それでもとまらないのはなぜか。

私自身は怖くて一度も使ったことがないのだが、利用している友人に聞くと、
やはりその中で流通しているコンテンツの魅力によるところが大きいようだ。
映画や見逃したTVドラマがそのまま流通しており、簡単に手に入るんだそう。
レンタルビデオ店に行く必要がないらしい。
著作権も何もあったんもんじゃないですな。

ネットでもググッてみたところ、以下、2006年5月とちょっとデータが古いが、ほとんどが民法キー局ではなかなか見られないアニメが上位の人気コンテンツを占めているもよう。
http://hackerjapan.blog55.fc2.com/blog-entry-35.html

こりゃ、そっち系の人は使いたくなるのがわからいでもない。

それにしても、ここまで問題をおこしまくっているWinnyは、
いつまでこのまま放置されるんでしょうか?

技術そのものに罪はないとのことで、開発者は不正コンテンツ流通による
著作権侵害の幇助罪で逮捕されただけで、アプリは放置したままでいいのか?

使う人ももう少し考えないとね。
アングラなものに手を出すなら、それなりの構えをもっていどまないと。
いくらきれいなおねーちゃんがいそうでも、あやしいげな店に
クレジットカードやら免許証やらの貴重品やら個人情報やらの
入ったバッグ持って入るようなことしてはダメですよ!

Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090113-00000017-zdn_ep-sci
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by lohasway | 2009-01-05 12:17 | ビジネス

マルウェアの脅威

今日は真面目なお話。
以前に、USBメモリ経由でウイルスに感染した話を書いた。
その後、そのPCを使っていた人達に、
「自分のUSBメモリやパソコンも感染していないか確認してくださいねー。」
と何度か話をしたのだが、なんだかもう一つ反応が薄い。

一昔前の“コンピュータウイルス”と言われるものは、
乱暴な言い方をすれば、まだかわいかった。
たいていの場合、他人のコンピュータに勝手に入り込んで悪さをする程度にとどまり、
例えば、画面表示をでたらめにしたり、無意味な単語や画像を表示したり、
ディスクに保存されているファイルを破壊したりする“程度”であった。

こういうことをする人達は“クラッカー”と呼ばれ、どちらかというと愉快犯や確信犯的な
要素程度、ゆがんだ“自己表現”によるものが多かったと思う。

しかし、時代は既にそのレベルを超えている。
より強い悪意、すなわち犯罪利用を目的とした“マルウェア”と呼ばれるものが
次々登場してきているのである。クレジットカード等の個人情報や企業の機密情報を
盗み出したり、どうにかして換金することを目的としているのである。

従って、それらのマルウェアはこれまでの単純なウイルスやワームと違って
“表現”をすることが目的ではない。
静かに潜入し、行動し、そして外部へ情報を送信するのを目的としているのだ。

また進入経路も多岐且つ複合的になり、メール添付で進入し、そこからUSBメモリ等の
リムーバルメディア経由で感染ルートを広げたりと、いくつものパターンと複数の技術を
組み合わせて使ってくる。
USBメモリなどは、皆さん特に無警戒に使用しているのではないだろうか。

このような状況の中、買ったままのパソコンをそのまま何もしないで使い続けるのは、
非常に危険な行為であるといえる。最近のパソコンは最初からアンチウイルスソフトが
無料でインストールされていると思うが、たいてい一年程度でライセンスが切れて、
その後は放置にされている方が多いのではないだろうか。

また、Windowsアップデートも結構時間がかかったり、再起動がかかったりとかで、
面倒くさいとそのままになってはいないだろうか。

他にも、また別の機会に書いてみたいが、無線LANにあまりにも無防備になっていないか。
初期の頃の無線LANの暗号化技術であるWEPはセキュリティの甘さが報告されているし、
今だに何の暗号化もかかっていないアクセスポイントが存在したりする。

とりあえず、以下の事柄は再点検することをおすすめする。
* Windows Updateの実施
* アンチウイルスソフトウェアの使用
* 無線LAN通信の最新技術での暗号化


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by lohasway | 2008-12-20 11:26 | ビジネス

自動車産業の未来

恐れていたことが、やはり起きてしまった。
ホンダ、F1から撤退。チーム売却へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000118-san-soci

セナ、プロストの80年代の栄光の時代をもう一度、の期待を背負って2000年に再参戦したが、結果を残せないまま。一ホンダファンとしても悔しい思いをしてきたままの撤退。

2006年にメインスポンサーを失ってからは、さらに元気がなくなってしまい、そしてここにきての世界経済の急激な縮小がとどめをさされてしまったのだろう。公開企業である以上は、結果も出せないまま年間500億円もかかるような参戦費用を自社でまかなうのは不可能なのは理解できる。

F1が技術開発競争の舞台の場と考えた場合、世の流れが環境志向へ向く中で、現行のガソリンエンジンのままで競争を続けることにも、無理があると思う。

FIAは、もっと先を見た革新的なレギュレーション設定をしていくべきである。
数年は続きそうなこの世界不況の中で、どのチームもその参戦費用に対するスポンサーを見つけることは至難の業になっていくことだろう。

車好きにとって夢の舞台、F1が、そうであり続けてくれるを願ってやまない。
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by lohasway | 2008-12-06 12:08 | ビジネス
たまには、本職らしいネタも書こうかな、と思い立ち、まずは一回目。
そもそもCIOとはなんぞやから。

CIO(Chief Information Officer)は、日本語でいえば情報統括担当役員。
会社内のIT部門を統括するだけでなく,組織全体の情報戦略を推進する責任者も
負い、ITと経営の橋渡し的な役割を果たします。

最近では、個人情報や営業機密などの情報に関する内部統制をITの面から
実現することも必要とされてきており、21世紀の企業経営にはなくてはならない、
存在になってきています。

さて、ベンチャー企業や零細企業の悩みのタネのひとつが、質の高いITサービスや
人材の確保にあります。その活用こそが会社が伸びていくための成功要因の一つで
あるといっても過言ではありません。

ITをうまく活用することができれば、確実に経費節減や効率アップ、ひいてはネットでの
販路や売上拡大にも確実につなげられるます。しかし、日進月歩で進んでいくIT技術や
サービスを目利きをするのは、業界で働く人間にとってももちろんのこと、
ITに明るくない経営者にしたら、なおさら至難の業。
往々にしてコストパフォーマンスやクオリティ、昨今はセキュリティにも不安を抱えたまま
決済をしてしまっているのではないでしょうか。

何かシステムを導入する場合、とりあえずできることは、何社かに合い見積もりを出させて
安いところにお願いするか、知り合いのつてをたどるかに十中八九なっていると思います。
でも、そこにも落とし穴がいくつかあります。

まず安けりゃいいってもんでもない。
よくあるのは、初期費は抑えて、追加開発で稼ごうと目論むケース。
それから、導入費は抑えて、メンテナンス費用で元を取ろうとするケース。
あるいは、こちらが風呂敷を広げすぎたことを逆手にとり、それぐらいのビジネスを
するならこれぐらいのスペックのものが必要ですと、最初から必要もない高スペックな
ものを売り込もうとするケース。
セキュリティの不安をあおって、規模に見合わない対策を迫るケース。
営業する方も必死ですから、儲けるためにあの手この手を考えます。

また、逆につてをたどって安く上げてもらったりした場合には、
あまり批判的な意見ややり直しを遠慮してさせられなくて中途半端になってしまったり
することが往々にしてあるのではないでしょうか。

ベンチャーに関わって8年。
明らかにオーバースペックなシステムや、
目的のよくわからないシステム、
放置状態になっている企業サイト等に、
貴重な資金を数百万も投資しているケースを他社にいくつも見てきました。
何度、「事前に相談してくれれば・・・」と思ったことか。
それが、今の会社を起業した要因でもあります。

この問題は、単純にITスタッフを抱えれば解決するようなことでもありません。
IT技術者はどちらかというと、技術、ひいては自己満足や部分最適に走る傾向があり、
業務知識や全社的な視点を持つ経営センスを磨かないままだと、
結局そのパフォーマンスをあまり発揮できないままに終わってしまうこともあります。

最初からフルタイムでは必要ないでしょうし、資金的余裕もないでしょうから、
パートタイムでいいと思います。外部のCIO派遣サービスや、IT顧問サービス等の
専門家の活用は、決して無駄な投資に終わることはありません。
私たちは一回で荒稼ぎすることができないので、
長いお付き合いを期待しているのですから。
是非一度、相談されることをおすすめします。
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by lohasway | 2008-11-29 10:46 | ビジネス

パスワードを盗まれた

先月末のことだが、Yahooジャパンから以下のような件名のメールが、
ネットショッピング等の普段使いにしているYahooアドレス宛てに着た。
「Yahoo!オークションより - 利用停止のお知らせ」
???
そのYahooIDでは、オークションをもう何年も使っていなかったので、
使わないなら利用停止にするよ、とのことかなとも思ったのだが、
特に事前告知もなく利用停止はちょっと失礼じゃない?との思いもあり、
その理由を念のためYahooへ尋ねてみた。

すると、予想外の返答が・・・
(以下、返答メールから抜粋)
------------------------------------------------------------------------------
お客様がご利用のYahoo! JAPAN IDにつきましては、Yahoo! JAPAN IDを
第三者に使用されている可能性が高いと弊社で判断し、お客様がトラブルに
遭われることを未然に防ぐ目的で、ご利用の停止措置を実施いたしております。

そのため、Yahoo! JAPAN IDでのログインが可能であれば、パスワードの変更を
行ってくださいますようお願いいたします。

ご心配をおかけいたしますが、確認後あらためてご連絡いたしますので、
今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
------------------------------------------------------------------------------

確かにパスワードはもう何年も変えていなかったが、簡単に推測できるようなものには
してないし、ウイルス対策ソフトは入れてるし、他人のパソコンではなるべくログインしない
ようにしていたし、怪しいサイトではこのアドレスは使用しないようにしていたのに・・・

そして本日、最終の調査結果報告が来た。
(再度、返答メールから抜粋)
------------------------------------------------------------------------------
ご連絡いただいたYahoo! JAPAN IDにつきましては、お客様ご本人様ではない、
第三者によるログインと判断できる形跡が確認されました。
------------------------------------------------------------------------------

そして、案内されたログイン履歴データを自分でも確認したところ、2008年10月27日
に2回、見慣れないIPアドレスでのログイン履歴がオークションに対して確かに
記録されている。それをIPの逆引きで調べてみたら、
中国と台湾国籍のサーバーからのアクセス・・・

げげーっ!!!

まさか自分の、しかも普段使いのアカウントがハッキングされてしまうとは・・・
とりあえず何か被害に会う前でよかったが、改めてネットの怖さを思い知った。

Yahoo側でも、どのようにハッキングされたかは調査のしようはないだろうし、
意味のあるパスワードにはしていなかったので、本当にどうやったんだろう・・・

とにかく、パスワードはやはり定期的に変更しないとだめですね。
それにしても何でわかったんだー。気になって眠れない・・・

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by lohasway | 2008-11-11 21:34 | ビジネス
このタイトル、本日の麻生首相のコメントであるが、多かれ少なかれ株をやってる人には、しゃれにならない、眠れない毎日がつづいているのではないだろうか。
いったいどこまで行くのだろう・・・ 私も毎日、経済ニュースを見るのがつらい。

ここ一ヶ月、下落傾向がきつくなりつつはあったが、先週からのあまりにも急激な下落。まさに「暴落」。今日も、日経平均は1000円近く下がり、なけなしの私の持ち株もついに直近2ヶ月で半値以下になってしまった・・・

前回の2001年のネットバブル崩壊の時は、まだ実体経済には元気があり、暴落してもすぐに反発したりもして、底なし感は全くなかったが、今回のは怖すぎる。怖すぎて損きりもナンピン買いもできない。

いったいどうなるんだーーーー。
闇が深すぎて、夜明けもなにも、どこにも見えないよー。
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by lohasway | 2008-10-08 22:05 | ビジネス