元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
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カテゴリ:ビジネス( 23 )

この価格差は何?

一昔前は、内外価格差なんてことが、よく取りざたされました。
海外でのショッピングが楽しい時期もありました。

しかし、これは国内での話です。

ここ最近、その価格差にかなりびっくりすることが連続でありました。

どちらも自動車の部品に関することなのですが、
知っているのと知らないのでは、ほんとに大違い。
インターネットによる流通革命というか、価格破壊はここまできているのかという驚きさえ感じました。


その一つ目は、フロントガラス。

知り合いから、以下のような相談を受けました。

「フロントガラスに石があたってヒビが入っていたところが大きくなってきたので、
そろそろ変えないといけないんだけど、行きつけの店でお願いしたら、
工賃込みで8万円もかかんねんて。なんとかならんかなー。」

行きつけのショップなので、ぼったくられているわけでもなさそう。

まあ、フロントガラスとかは純正パーツだろうから、そんなもんかな?
と思いつつも、

ヤフオクとかなら廃車から外した中古品とかがあるかもしれないね、
と、少し探してあげることに。

そしたら、あるわあるわ。

中古ではなく、いわゆる社外品というかノーブランドの新品が、です。

しかも価格が約8,000円!

これなら、持ち込みOKのショップにお願いすれば、
工賃込みでも総額3万円ぐらいでおさまってしまうではないですか。

そのあまりの価格差に友人は
「ほんまに大丈夫なん?」
とかなりビビってましたが、
その価格の圧倒的な魅力には、そんな不安も吹き飛んでましたし、
私自身もびっくりしてしまいました。


そして二つ目。

運の悪いことに先週末、Myデルタが久しぶりに釘を拾ってパンクしてしまいました。

ひとまずパンク修理はしてもらったのですが、
別のタイアがかなり擦り減って繊維まで見えてしまっていることを発見!

全体的に溝もかなり薄くなってきていたところでもあったので、
観念して4本とも交換する意志を固めました。

まあでも、かなりの扁平タイアを履いているし、
それなりにスポーツ性能も求めるので、
いい値段するんですよね。

修理してもらったお店や、
他の近所の大手ショップ数件に見積してもらいましたが、
どこも10万円前後。
やはり痛い…

面倒だけど、これもネットで買ってどっかに持ち込むとかもありかな?
と、検索してみて、またびっくり!

近所の大手ブランドショップで、
「ただ今セール中なので、この価格です!」
と自身を持って頂いた見積り価格(一本あたり約16,500円)の半額以下。

7,500円なんです。

送料足しても8,000円。

社外品とかじゃなくて、同じ商品ですよ。

在庫処分とかじゃなくて、ネット店舗での通常販売価格ですよ。

工賃諸々込みで総額75,000円の見積だったのが、
持ち込み工賃がそれなりに高いオートバックスに持ち込んでも、
これならたぶん50,000円以下に収まってしまいます。

持ち込み可能な小さいショップを近所で探したら、もっと工賃安いだろうから、
たぶん40,000円ぐらいで済むことが予想されます!!

こんなんで、いいんですかね?
ほんまに、大丈夫なん?何か知らんけど。

物の値段て、ほんまにわからん。
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by lohasway | 2010-07-10 17:45 | ビジネス
私のお気に入りの番組の一つであるNHKの「プロフェッショナル」。

ちょっと古いが、先月放送された移植外科医、加藤友朗氏の放送分は、久々に心の底から感銘を受けた。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100118/205667/

今日昼間に時間の余裕があったので、改めてビデオで見直してみたが、やはり熱い。

というか、すごすぎる。

30時間超の移植手術をこなす超人のような体力と集中力。

決してあきらめない、そして最後まで手を抜かない忍耐力と細やかさ。

そして患者にとことんよりそい、決しておごらない人間力。

こんな人がいるのか。

そして、こういう人の活躍の舞台は、日本ではなく、やはりアメリカなのか、という悲しき現実。
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by lohasway | 2010-02-07 23:07 | ビジネス
「ビジネスマンが就活生に薦める“本当”の就職先人気企業ランキング」

なんてのが、昨日発表されてました。
http://japan.internet.com/wmnews/20100119/2.html

手前味噌を並べてもしょうがないが、自分の元いた会社が並み居る国内優良企業をおさえて7位に入っているのを見つけてびっくり。

昔、人材紹介会社の人たちと話していてよく言われたのは、リクルートとP&Gは関西では特に“人材輩出会社”。キャリアアップで転職する人も多いし、起業する人も相対的に多いそうです。

実際、会社方針としてアントレプレナーシップにあふれた人を採用するようつとめてたし、トレーニング、仕事等、出る杭が伸びるような環境を与えてくれる会社でした。学ぶことは本当に多かった。

私が就職した頃はまだまだ会社の知名度がなくて、親に説明するのが非常に大変だったのがうそのよう。

知名度は上がって優秀な人材はあつまるようになったが、あいかわらず野武士のような人材は集まって楽しくやってるのかな?
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by lohasway | 2010-01-20 22:16 | ビジネス
最近、ずっと以前から使っているお気に入りのサングラス、「Oakley Juliet」の修理をした。
http://www2.oakley.jp/men/sunglasses/activelifestyle/juliet/



修理といっても、ゴムのパーツがさすがに古くなって、取れやすくなったり、ゆるくなってきたので、交換しただけなんだけど。

そういえば、このサングラス、いつ買ったかなー、と思いだそうとしたのだけど、なかなか思い出せない。

買ったきっかけはなんだったかな…

そうそう、イチローがまだオリックスの選手時代に使っている姿がカッコよかったからだよなー。

そうだ、オープンカーのHonda S2000を買った時に一緒に思い切って買ったんだー。

と、過去をさかのぼって、ようやくそれがちょうど10年前、1999年だったことを思い出した。

当時はまだ、Oakleyは一部トップアスリートの人のみが使うブランドで、取扱店もあまりなく、もちろん通販もされてなくて、しかたなくメーカーサイトで取扱店を探し、電話して取り寄せてもらった。

デザインがすごく気に入って「欲しい!」という気持ちだけが先行していたので値段はあまり確認しておらず、店頭で「45,000円。」と言われて、たじろいだのを思い出す。

取り寄せをたのんだ以上、「やっぱりいらない!」ともいえず、しぶしぶ購入しました。

でも10年間、ドライブ、スキー、テニスでのマストアイテムとして使用に耐え、
デザインにも飽きることなく俺のお気に入りグッズの一つであり続け、
何度かの修理にも対応してくれるメーカー体制からも、
支払った価値以上のものを十分得られたと、
なんともいえない満足感が込み上げてきた。

さらには、10年たってもまだ同じ商品をデザインを変えずに売り続けているのもすごい!

これからの時代の商品は、
こういう本物の価値を提供して長く使われるものか、
安くて使い捨てにされるものへの消費に
ますます二極化が進んでいくのだろう。

ただ残念でならないのは、
こういう質の高い商品の担い手は日本メーカーのお家芸だったはずなのに、
このサングラスはそうではないということだ。

象徴的なことが、この間あった。

このサングラスと同じような時期に買ったSonyのビデオカメラを修理に出したら、
メーカーの修理窓口が、
「既にパーツ在庫保管期限を過ぎ、実際に在庫もないので修理できません。」
ときたもんだ!

家電は10年でお払い箱かよ!
別に、機能的になんの不満もないんですけど、なんで買い代えないとあかんの?

はぁー、
かつてはSony信者だった俺には辛すぎるこの現実。
もうSonyの凋落はどうしようもないんでしょうか。
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by lohasway | 2009-12-24 00:37 | ビジネス

ぜひやってくれー

<前原国交相>羽田をハブ空港に転換 第4滑走路完成を機に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091012-00000013-mai-pol

いやー、言っちゃいましたねー。
これは面白くなってきました。
自民党政権下での愚策の骨頂のひとつである航空行政。

羽田がパンクするからとのことで、成田は国際ハブ空港を目指して開発スタートしたはずなのに、
未だに地上げはすすまず滑走路は不完全なまま。

それならばと、関西でハブ空港設立を目指して建設された関西国際空港は、
出来上がってみれば伊丹を結局閉じられずに国内線の集約できずじまいで、
かなり不便な状態に。

ハブらしく24時間離発着ができるようにと、莫大な建設費をつぎこんでわざわざ遠くの海上に作ったのに。
さらには、神戸空港までつくってしまい、ハブの真逆の分散化を進めてしまう始末。

そうこうしているうちに、アジアに次々と大型のハブ空港ができ、
日本のハブ空港の役割は、今や韓国の仁川が担っている状況に。

そして、いつのまにか羽田はどんどん滑走路を広げ、国内線メインでありながらいつのまにか日本最大に。
もはや夜中の離発着の騒音問題さえ折り合いをつけられれば、いつでもハブになれる体制。

この航空行政のあまりにひどいこれまでの経緯は、
政治家は一体何をやってるんだ!
と声を大にして叫びたいことの一つです。

そりゃ、JALの旅客数も減りまっせ!

早くどうにかしてくれ!
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by lohasway | 2009-10-13 00:28 | ビジネス

パソコンは使い捨てか?

先月のことですが、手持ちのPCを一台、修理に出しました。

去年の5月ぐらいに購入した、というかeMobileのデータカードを契約したくて店頭にいったら+100円でついてきたASUSのネットブック EeePC。

後でよくよく調べてみたら一昔前の携帯端末商法と一緒で、費用が結局、月次の利用料に上乗せされていることに気づいて、やられたーって感じだったんですが。

まあでも、バッテリーは結構長持ちするし、主記憶装置がSSDで非常に静かなこともあって、寝室での妻のサーフィン端末として結構活躍し、十分に元は取れたとは思います。

ただ、今年の春ごろから、AC電源の差し込み口辺りが接触不良を起こすようになり、4月末ぐらいにとうとう完全に断線状態、起動不可能になってしまいました。

保証が1年だったので期間内に早く修理に出せばよかったんですけどね。なんかバタバタしているうちに機を逃し、先月ようやくサポートセンターに電話した次第です。

それで、サポート窓口の対応ですが、とにかく送ってもらって実物を確認しないと修理にいくらかかるかわからないと。そして、実修理前に見積もり金額を連絡してくれるのだが、もしその金額によって修理しない場合でも、検査料4,000円はいただきますという話。

まあ、単純な接触不良なので、いくらなんでもトータル大一枚で収まるだろうと、とりあえず送り返してみたのが運のつき。その検査後に連絡頂いた費用見積金額がなんと、34,000円!

おい!
ふざけるなー!!
新品が買えるだろー!!!

頭にきて価格.comで調べた同スペックの同機種の価格が22,800円。
もう、ほんとに頭にきました。

その料金の理由がまた、以前にも自分のブログで批評を書いた、いかにもな話。

要は、あのサイズのミニノートパソコンは、小型化と原価低減のため多くのパーツが一体設計になっており、電源ユニットの部分もマザーボードの一部と化しているので、CPUののっかてるボードごとまるごと交換になるんですと。

でたよ、モジュール化の弊害。
誰でも馬鹿でもメンテナンスができるようにするためだろうが、要は使い捨てろってことね。

たかが数万円のパソコンだが、もうアホらしくて聞いてられない。
そんなんやったら、送るんじゃなかった。
最初から、その金額かかりますっていえよ。
接触不良の修理ぐらい、壊れてもいいや、と開き直れるなら自分ではんだごてでするわい。

修理せずに送り返してもらうにも、4000円払わないといけないことに、本当に納得できなくて、そこは交渉でどうにかしてもらいましたが、あー、本当にいやになる。
(どうなったかは、サポートデスクの担当者がかわいそうだからブログに書くのはやめときましょう。)
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by lohasway | 2009-08-05 00:40 | ビジネス
http://www.soubunshu.com/article/124079543.html

楽しみにしているメルマガの一つである、宋文洲氏のコラム。
昨日の話もなかなか刺激的な内容で考えさせられました。

前の晩に丁度、大学時代からの中国人の友人が上海から4年ぶりぐらいに神戸にやってきて旧交を温める機会があり、似たような話をしたところでもあったので、非常にタイムリーでもありました。

中国人の彼を含め、皆同じ研究室で学んだ4人で飲みに行ったのですが、地元の大手製鉄所に就職してサラリーマン一筋の一人を除けば、後はなぜかほぼ同じようなキャリアを積んでいる3人。

同じ大手外資系でキャリアを積み、その後それぞれ独立して会社経営にチャレンジしてきました。

まあ、経営全般のいろんな話で遅くまで盛り上がったのですが、大いに議論したネタの一つが“社員”の話。

公的なブログであまり多くは語れませんが、期待する成果を上げられない社員をどう扱うか、というのは非常に難しい。

その話の中で中国人の彼が指摘していたのは、私も、もう一人の日本人経営者も、外資で働いていたころは宋さんのコラムのような、非常にドライでビジネスライクな思考回路だったのに、いつのまにか極めて日本人的でウェットな思考に変化していることに、良い悪いはおいといて、びっくりしたと。

日本の経済が今極めて悪いせいもあって保守的になってしまっているのかもしれないが、でもやはり日本市場の中だけで仕事をしていると、そうなっていくんでしょうか…

会社を始めたころは、勝負したくて、チャレンジしたくて、そしてそれができることに喜びを感じながら毎日仕事をして充実感を感じていたのですが、いつのまにか悩み事だらけになり、思考が保守的になり始める。

背中にどんどんいろんなものが乗っかってきて、目の前の小さな山を越えることにチャレンジすることにさえ躊躇してしまうようになる始末。

私自身は、その苦悩をリセットするような形で、なんとか自我の崩壊を免れましたが、もう一人の日本人経営者は、今そこで大いにもがき苦しんでおり、最近その相談にもちょこちょこのっているのが実情です。

そんな彼を中国人の友人が見かねて、

「上海に一度遊びにおいでよ。世界不況の中でも成長を続ける中国市場を見て、感じて、次のチャレンジを考えたら?中国進出を本気で考えるなら、人も紹介するよ。」

と助け船を出してくれたのですが、ちょっと休みを取って視察にいくことさえ躊躇する始末。

それでも帰る頃にはだいぶ気持ちも盛り上がってきていましたが、さて次の日酔いが醒めてからどうなったかな?

そのままの勢いをキープできているなら、近々私も一緒に中国視察ツアーに行ってきます♪

中国人の彼は昔からスマートで、社交的で、バイタリティに溢れているのですが、やはりそういう人と一緒にいると元気が出ます。

モチベーションを上げようとするおせっかい的な発想でなく、彼のように周りに良い影響を与えて変えていくような姿こそ経営者というか、リーダーのあるべき姿ですね。

それにしても、やはり良い友達こそ一番の財産だな。
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by lohasway | 2009-07-25 00:27 | ビジネス

パソコンの寿命

今週、前から動作が怪しかった私のノートPC「ThinkPad X30」が、ついに最後の時を迎えた。たぶん、ハードディスク上の読み書き不能エリアが致命的なところまで広がってきたようだ。兆候は出始めていたのでこまめにバックアップをとっており、データ被害はほぼ無し。備えあれば憂い無し。001.gif

私が中古で手に入れてからは丁度丸3年だが、発売されたのは2002年の秋だから製品寿命としては6年半。ハードディスクの寿命は通常3~4年といわれているが、よくここまでもったものだ。新発売当初はたぶん20万円以上していたと思うが、3年半落ちで中古で5万円。そこからメモリの増設とバッテリの交換のみで1万円ちょいしか追加投資してない。

毎日のように持ち歩いていたし、一緒に海外出張もこなしたりして、本当によく働いてくれた。昨今は"タフノート”の代名詞をすっかりPanasonicに奪われてしまい、ついにはIBMからLenovoにブランドごと売却されてしまい、“盛者必衰の理”をあらわしてしまったのは本当に寂しい限りだが、本当にタフだったと思う。

90年代はThinkPad全盛期。IBMというアメリカの会社でありながら、常に時代の最先端を狙っていたThinkPadの開発拠点は日本にあったことをどれくらいの人がしっているだろうか。90年代後半頃に出た“バタフライ”モデルに驚かされたりしたことが懐かしい。マットブラックのボディが本当にかっこよくて、当時勤めていた会社でもスタンダードだったが、その後個人でも何度か購入し、実はこいつで5台目。

途中、VAIOに浮気したこともあったけど、Sonyの製品はかっこいいだけで耐久性はもとより実用性に欠けるところ多々あり。ThinkPadに戻ってきて本当に正解だったと思う。Panaもよさそうだけど、人気だからちょっと高いね。

さて、ハードディスク交換で更なる延命も考えたが、USBが旧規格(1.x)のままだったり、無線LAN搭載モデルではなかったりと今となってはちょっと古いスペックに加え、液晶の色ムラがひどくなってきてたり、電源回りの接触不良もチラホラでてきたり、筐体の一部に破損もあったりで、満身創痍状態。

さらには、ノートPCの中古価格を調べてみると、2万円台でもっとハイスペックのものが買えるやん!
ということで、やはり買い換えることにしました。

さて、その後継機はやはりThinkPad。
私にとっての6代目は最後のIBMモデル、X32にしてみました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0419/ibm1.htm
またしても3年半落ちの中古でで今度はなんと25,000円!
メモリ1G載ってて、液晶もほぼ問題なしでこの価格はめちゃお得でしょ。
Panaノートなら同じスペックで3倍ぐらいするよ。

これでまた3年は大丈夫かな?
でも3年後はもうIBM時代のThinkPadは残っていないだろうから、次はどうなっているだろう・・・
その頃はには、また新しいブランドが現れてPanasonicが安くなってるかな?
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by lohasway | 2009-06-14 21:59 | ビジネス

こいつはすごい

Googleのエリック・シュミットが“クラウド・コンピューティング”という表現をはじめて使ってから、約三年弱。1ユーザーレベルで、なかなか「おおこれはすごい!」と思わせるよな実際のサービスにはまだまだ出会っていなかったが、今日見つけてちょっと使ってみたこいつは、かなりすごい。
http://www.zumodrive.com/

詳しくは以下の記事で解説されているが、これがあればもう自宅に自前でデータサーバーとか置く必要が全くなくなるし、itunesのデータもここに一括で置いとけばよくなって、ネットにつながるところならどこからでも自分のデータを取り出せるという、超便利なサービス。もうメールにでかいファイルを添付する必要が全くなくなる。しかも1GBまで無料!
http://www.atmarkit.co.jp/news/200901/23/zumo.html

先月まで関わっていた仕事で、AmazonのEC2やS3サービスに触れる機会があり、「おお、これが噂のクラウドか。なかなか面白いけど、まだまだ一般ユーザー向けのUIが出揃っておらず、クラウドの本格浸透まではもうちょっと先だな。」とも思っていたのだが、ネット業界はまさに日進月歩。そのAmazonのS3をバックエンドに、フロントを作りこんでこのzumodriveは作られているらしい。

こんなのが出てきたら、今、有料でファイル共有やら、データ保管サービスをちまちまやってる会社はたまらんね。

こんな風に、ネットの世界はこの間までの常識が次の瞬間にはもうレガシービジネスに追いやられるという、ビジネスをする側からしたらちっともあぐらを掛けない、しんどい世界。いつまで、続くんでしょうね。

ユーザーとして客観的に見ている分には面白いんだけどね。
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by lohasway | 2009-06-04 00:11 | ビジネス

プロキシーファイト!

今、アデランスが面白い、というか目が離せない。

玉塚氏、アデランス社外役員辞任
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000022-fsi-bus_all

昨日の名古屋(正確には瀬戸市だが)の友人に教えてもらったのだが、アデランスの経営権を巡る外資ファンドと現経営陣を押す国内ファンドとのバトルが最高潮に達している。

丁度今週末封切りされる映画「ハゲタカ」を、そのまま地で行くようなストーリーが動いているのである。
この映画、実はNHKの土曜ドラマ発という珍しいパターン。
2年前に最初放送された時に私もたまたま見て非常に引き込まれ、再放送を楽しみにしていたのだが、今年続編が映画化までされることになった。
http://www.nhk.or.jp/hagetaka/

このゴールデンウィークにも、映画封切り前にNHKで集中再放送されたのビデオにとって再度見直し、改めてドラマの完成度の高さに感心していたところ。

そんなことがあったことに加え、今回のアデランスの一件は、国内ファンドはユニクロ出身の玉塚氏、そして外資側が送り込む役員には、元トイザラス社長、というよりは元P&Gジャパン初の女性役員として名を馳せた和田浩子女史、とちょっと身近な人が役者として登場し、面白すぎである。

ひとまず玉塚氏の辞任ということで決着がついたようだが、まだまだ一波乱も二波乱もありそうで、これはしばらく目が離せない。
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by lohasway | 2009-06-03 01:03 | ビジネス