元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
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カテゴリ:子育て( 44 )

食の安全性とは?

ブログ、めっちゃ久しぶりです!
ここ最近は、TwitterとFacebookばかりでしたが、久しぶりに長文を書きたくなったので、こちらで書きます。

今日は、月例のPTA役員会&運営委員会でした。
役員会の中で、校長先生から報告がありました。

「昨日の学校給食の準備中に、インゲンを使った料理があったのですが、仕上げの段階で調理師さんが虫の混入を発見しました。安全性を考え、そのインゲンは破棄して代わりの物を納入業者に急ぎ手配させる判断をしました。しかし、仕上げの直前だったため、結局給食の時間に間に合わず、インゲン抜きになってしまいました。申し訳なかったです。」

「異物混入というのは、あってはならないこと、特にプラスティックや虫等は子供たちの健康に関わることですので、万全をきすため、そのような判断させていただきました。」

さて、皆さんはこれを聞いてどう思いましたか。

俺は、その話を聞いて、ものすごく悲しくなりました。

校長先生や、調理師さんのとった行動は、もちろん彼らの立場からすれば正しいことだと思いますし、それを責める気もありません。

でも、農家の息子として、いや、ただ一人の人間として、どうしても悲しい。
聞いている間、心がザワザワずっとして、落ち着いていられませんでした。
だから、先生を責めるわけでもないですけど、そう言ってしまいました。

「私は先生のとった行動は間違ってないと思います。
でも、その話を聞いてただ悲しい。
そうしなければいけない、世の中が悲しい。たまらないです。」

そりゃ、虫は入ってない方がよいと思います。
子供たちが気持よく給食を食べられるよう、日々配慮していただけること、とてもありがたいです。
それは本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

でも、虫が付いていたから、捨てられることになった、その大量のインゲン。
虫がついていることは、いけないことなのか?
もし、うちの食卓でそのようなことがあったら、取り除いて終わりです。
あなたの家庭ではどうですか?
多くの家庭でも取り除いて終わりなのではないかと想像します。
万が一まだ虫が残っていて誰かが見つけたも、ごめんちゃい、でおしまい。
正直、ちっこい虫の一匹や二匹食べたって、なんの健康被害も起こるとは思えない。
実際食べてますし。
例えば、うちの親がつくる白菜なんて、虫だらけです。
虫の嫌いな人がみたら、きっと卒倒します。
でも、むちゃうまいです!

それが学校給食になると、捨てられる。
それが、レストランでもたぶん捨てられる。
何がしかのアレルギーがある子にあたっちゃったら大変だ。

でもその代償になるコストは?
食べ物を大事にしましょうという教育と相反しないのか?

私たちは毎日、動物や植物のいのちを「いただきます。」
そのことを、その意味を、子供たちにしっかりわかってほしい。
そういう教育であってほしい。

「この間ねー、調理師さんが給食の準備中に小さな虫を野菜の中に何匹か見つけたらしいですよ。きれいに取り除いておいてくれたらしいですけどね。今年の野菜のできはよさそうですねー。わっはっはっー。」

校長先生が、こう私たちに話をしてくれるような、世の中にしたい。
そんなことを一杯考えた今日一日でした。
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by lohasway | 2011-02-11 00:40 | 子育て

Did you know?

なぜ今、教育に改革が必要なのか。
今、小学生から大学生まで関わってみて、そしてITの進化を見ていて、本当に危機感を感じる。

過去の成功体験にしがみついている場合ではない。

答えなど、どこにも用意されてなどいない。

自分でつくるしかない。

自分でつくればいい。

自分でつくろう!






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by lohasway | 2010-06-12 23:43 | 子育て
本日は、自身がPTA会長を務める小学校の入学式でした。

卒業式とはうってかわって、絶好の天気に恵まれ、
そして桜も満開の状態が続き、本当に素敵な一日でした。

緊張した1年生たち。
お兄さん、お姉さんになって、少し自身に満ちた2年生たち。
そして、足元がおぼつかない1年生たちをやさしく誘導する貫禄の6年生たちを見ていて、
とても微笑ましかったです。

今年の祝辞では、
コーチングのテーマから、一年生には、
「コミュニケーションはキャッチボール」

そして、保護者の皆さまへは、
人の心の成長に不可欠な、
「信じて、任せて、認めてあげる」
について、お話をしました。

今、懸命に学んでいる内容でもあり、
今回はほとんど緊張することもなく、すらすらしゃべれて、ほっと一安心。

6年生として参加していた息子にも、
「上手にできていたよ!」
と、褒めてもらって、二安心。

ようやく、春のお努めがひと段落です。

後は、新しく始めた仕事になれ、
山場を迎えているプロジェクトを乗り切れば、
6月ぐらいには新しい自分になれそうな気がする。

早く心の余裕を取り戻したいよー。
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by lohasway | 2010-04-09 00:51 | 子育て

雨の卒業式

今日は自身がPTA会長を務める小学校の卒業式。
「来賓代表祝辞」という重責を無事果たしてきました。

今日はあいにくの雨模様でしたが、土砂降りではなく、霧雨。
我が渦が森小は山の中腹にあるので、少し霧に煙った感じのようにもなり、卒業式らしい厳かな感じがして、また雨もよいなー、と勝手に思ったりもしました。

それにしても、卒業式は独特の雰囲気があって何度参加してもいいですね。
自分の子供でなくても、子供達一人一人のきりっとした表情、そして、親御さんたちの感慨深げな表情を見ていると、こちらまで胸が熱くなります。

この子たち、一人一人の未来に栄光あれ!

そう叫びたくなるし、祝辞のメッセージでも、
「チャレンジ精神」にテーマをおいてお話させて頂きました。

今年は、我が校の校長先生もご退職を迎え、最後の卒業証書授与でもありました。

いつもは、上手にお話される校長先生が、祝辞ではいつになく緊張されているのが傍目でもわかり、こちらまで緊張が伝染してきました。緊張というか、感慨にずっとひたっていたんでしょうね、きっと。

なんでも、今年の6年生は色々課題を抱えた子供達がいて、年間通じて全員がそろうことはなかったらしいのですが、今日は最後にして初めて、全員が元気にそろったそうです。そういう意味でも、本当に思うところがあったのでしょう。

なんて書いてたら、また泣けてきた…

それにしても、惜しい。
あんな素敵な校長先生は、めったにいません!

「校長先生~、見て見て~、これなんていう虫~?」

と、通学途中でつかまえた虫をもって子供達が気軽に校長室に入っていける、雰囲気作り。

何ごとも、どんな若手先生よりも率先して行い、地域の行事という行事に皆勤賞のごとく参加する、フットーワークの軽さ。

そんな素敵な校長先生がいたからこそ、私も、忙しい中PTA会長を3年続けられました。

先生を見ているうちに、残りの人生で自分の進むべき道も見えてきました。

決しておごらない、暖かく、でも厳しい目も持っている、
皆のおとうちゃん!
って感じの、とても素敵な先生でした。

井上先生、本当に長い間お疲れ様でした。

(来月から本当に寂しいな・・・)
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by lohasway | 2010-03-25 00:30 | 子育て

旅立つ日

愛しい子を持つ全ての親たちへ

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by lohasway | 2010-02-28 22:38 | 子育て
Twitterで「人間が変わる方法は3つしかない」というのが、結構広がっているみたい。

まあ、そこに引っかかった自分も「自分を変えたい」と思っている人の一人なんだけど、世の中にも今そう思っている人が結構いるんだなーと。

内容としては、以下のようなもの。
-------------------------------------------------------
人間が変わる方法は3つしかない。

1. 時間の使い方を変える。
2. 住む場所を変える。
3. 付き合う人間を変える。

もっとも無意味なのは、『決意を新たにする』ことだ。
行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。
-------------------------------------------------------

どうやら、言葉の発信源は著名経営コンサルタントの大前研一氏みたい。

まあ、至極まとも且つシンプルなことであって、結局何かを変えたければ行動に移さない限り何も変わらないということだよね。

でもその3つも、ハードルの高低はあるがそれなりに『決意』のいる話であって、おいおいって感じですが、的を得ていると思うのは、その3つは『自分で変えられる』ことだから。

世の中には自分の意思で変えられるものと、決して変えられないものがある。

その変えられるものの代表格が上記のような自分の行動。そして、変えられないものの代表格が他者。

他者の行動が変わるのは、こちらが変えようとしても変わることはなく、自分の行動が変わった結果でしか、他者は変わらない。

よく考えたら当たり前のようなことでもあるんだけど、人間、ついつい自分を変えるのではなく、他者を変えようとして疲れちゃうんだよねー。

人間は非常に社会性の強い存在であり、「三つ子の魂百まで」と昔から言われるように、非常に環境からの影響をうけやすい。

大前さんらしく、話しをわかりやすくするために3つに絞っているので少々乱暴にも聞こえるけど、要は

自分を変えたければ、
自分の意思で変えられる、
自分の置かれている環境を変えなさい、

というのは、まあ非常に納得いける話だと思います。
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by lohasway | 2010-02-21 12:53 | 子育て

アカデミックライセンス

小学校PTA室のパソコンのOfficeソフトのアップグレードを頼まれた。

MicroSoft Office とかも普通に買うと結構高いんだよね。
そういやあ、PTAとかも学校関係者といえなくもないから、アカデミックライセンス(学生割引)で買えないのかと、調べてみた。

結論から言うと、マイクロソフトではPTA名義はやっぱりダメみたい。
http://www.microsoft.com/japan/education/license/academic.mspx


本人に限るとなっている。しかし、園児からでもOKなんや(^^;)
家庭で使う分なら、子供名義で購入すれば良いってことね。
小さいお子さんのいるご家庭は、ぜひご活用をお勧めします。

ついでに他の代表的なところも調べてみた。

そしたらなんと、AppleはPTAもOK!
http://store.apple.com/jp/browse/home/education_routing


こちらは、学生区分に限って言えば大学生か専門学校生となっているけど、PTAもOKなんやー。
要は教育関係の、ある程度の大人には活用して欲しいってことね。

いや、別に買わないけど、iMac本体まで一万円だけだけど、アカデミック割引で買えるとはしらんかった。

我が家では既に活用済みの Adobe社も、小学生から本人名義でなら割引購入可能。
http://www.adobe.com/jp/education/purchasing/ste/


Photoshop とか Illustrator って結構高かったりするけど、学生割引を使えば半額以下!
ありがたい話です。

お子さんのいるご家庭では、学割が使えないか、購入する前に確認することをお勧めします。
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by lohasway | 2010-02-07 11:32 | 子育て
東灘区PTAの毎年の恒例行事、研修会をこの週末開きました。

今年は子供の関心をひきやすいテーマだったこともあり、想定以上の参加者となり、神戸新聞からの取材も入り、大盛況でした。
http://club.kobe-np.co.jp/mint/multimedia/kosodate/kosodatenews0002679031.html

区PTAのオヤジ連中での恒例の読み聞かせも、練習の甲斐あり無事こなすことができました。
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特に今年は実験を色々するとのことで、会場設営・撤去に例年以上の準備・作業が入り、終わった後は腰が痛くてヘロヘロになってしまいました。

でも、読み聞かせ含め、皆さんから「良かったよ。」と言ってくれる一言で報われます。

東灘区のPTAメンバーは、ほんとにいい人達ばかりなので、やってて楽しいし、やりがいがあります。

皆さんほんとにお疲れ様でした。
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by lohasway | 2010-01-31 23:53 | 子育て

信じること

今週、涙が出るほど、とてもうれしいことがあった。

高一の息子が、2学期の期末考査の化学の試験において、

「平均以上がとれた」

と、言葉は短いが、でもうれしそうに話してくれたのだ。

だからどうしたって感じだが、
ここまでの彼の苦しみ、そして私自身の苦悩を思い起こせば起こすほど、
後からジーンとしてきてしまう。

彼の通う学校は、世間的に名の知れたかなりハイレベルの中高一貫の進学校。

もともと勉強の好きな子で、親として強制したつもりはなく、
だから塾に行きはじめたのも6年生になってから、しかも本人の希望で行きはじめ、
そしてあれよあれよというまに力をつけて、学校も本人が希望して、見事合格を勝ち取った。

ここまでが彼の栄光。

入ってからは苦悩の連続だった。

偏差値レベルでは、中の上ぐらいには居られるだろうと親としては勝手にもくろんでいたのだが、そこはこちらの都合のいい解釈でしかなかった。

もともと性格的にマイペース指向の強かったところが災いし、学校の学習スピードについていけなくなって、中一から早々に脱落。成績は常に下から数えた方が早い状態が続いていた。未提出の課題がたまりすぎて先生からも何度となく警告を受けたり、テストをほぼ白紙でだしてみたり、サボってみたり。

運動部に入っていたのだが、それも2年生の途中でほぼいかなくなり、かといって友達とあまり出歩くこともせず、一人部屋でぼーっとしていることが多くなり、あげくに悪いことをしでかして、何度かどつきもした。

親としてどうしてあげたらよいのかわからず、子供が苦しんでいる状態をみているこちらもつらくなって、何度「そんなに嫌でしんどいなら公立中学に入り直せ!」と、何の解決にもならない、問題から逃げるようなアドバイスというか、叱責をしてしまったことか。

かつて受験戦争をくぐりぬけてきた回りの友人達に相談すると、「もともとできる子なんだから待っていれば大丈夫。そのうちやるようになるって。」というし、たぶん俺も立場を入れ替えれば同じアドバイスをすると思う。

だけど実際、自分の子がそういう状態になってしまった時に、「信じて待つ」ということが如何に難しいことかを実感せざるを得ない数年間だった。

今から思えば、もともとマイペース指向だからこそ、高校受験が不要な一貫校に入ることが彼にとって良いことだと考えていたはずなのに・・・
まさに本末転倒。
親として反省しきり。

そんな矛盾と苦悩に満ちた日々の中からも、彼はなんとかペースを取り戻し、勉強が二回り目に入り始めたこともあって、(この学校は通常の高三までの学習内容を、高一までにほぼ終わらせてしまうのだ!)、ペースが追いついてきはじめ、教科によっては上位も狙えるようになってきて、自信も少しずつついてきたようだ。

その結果の一つが、今回の化学。
平均以上が取れるなんて、ちょっと前までの状態からは想像もできない。

何かが変わり始めていることが、親にとっても本人にとってもうれしくてしょうがいない一瞬だった。


「信じて待つ」

この言葉の意味が、これまでの経験と、最近本格的に始めたコーチングの勉強により、ようやく腹落ちして理解できるようになった気がする。

ただ信じる。

それだけのことが如何に難しいか

でも必ず力となることを

そして、信じた先にしか、望むべきものはない。
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by lohasway | 2009-12-20 13:10 | 子育て

夏休みもいよいよ終わり

本当に早いもので今日で8月も終わり。子供たちは明日から学校です。
といっても高校生の息子の学校は一学期のインフルエンザのせいで先週から既に始まっておりますが。

今日は、我が家の4兄弟のうち、ひとりだけ宿題の終わっていないチビが、家でふてくされながらせっせとやっております。

正確に言うと、高校生の息子は宿題は終わらせていないけど提出日は無視で開き直って学校にいっているだけなんですが。

中学生の娘は、一学期の成績惨敗の反省と、前半の骨折でスポーツにうちこめないこともあって、宿題は早々に完了。

3番目は、のらりくらりのマイペースで休み明け前になんとか終了。

4者4様で、子供がたくさんいると、見ていて本当におもしろいです。

そう、昨夜は最後の夏祭り、近所の公園での地元の祭りに行ってきました。

本当に地元民だけのこじんまりとした祭りなのですが、ひととおり屋台とかもでます。でもそれもほぼ利益無しでの運営なので、本当に安い。鯛焼き50円、焼きそば100円、かき氷50円、スーパーボールすくい50円etc. てな感じです。

ということで、我が家の晩飯は屋台ざんまい。
とってもジャンキーですが、一人当たり2~300円で済んで、お財布にはとってもやさしいので、まあたまにはいいでしょう。

そして、最後に大ビンゴ大会があったのですが、うちの子供たちはこういうのにいつもなかなかのくじ運をはっきするんですよね。本当にいつも驚かされます。
4人いるから、単純に確率が4倍になっているだけなのかもしれませんが。

今回も中学生の娘が一番にビンゴを引き当て、商品にオオクワガタのつがいを頂いてまいりました。

いきもの観察にするにも夏休みももう終わりだし、どうしたもんでしょうか。。。
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by lohasway | 2009-08-31 10:51 | 子育て