元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
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音楽会

今日は息子たちの小学校の音楽会。
朝から何を着ていくかでバタバタしてしまったが、4年生の息子は普段着のTシャツに
ちょっといつもと違う綿シャツを羽織ってオシャレ感を。
2年生の息子は、入学式に着たブレザーがまだ着れそうだったので、
「着る?」ときいたら、のってきたのであわてて全身コーディネイト。
父も来賓席に座るので、ジャケットを着て、でもネクタイはせずにポケットチーフだけにしてみました。

さて、今年ですが、上の子はなぜか毎年リズム楽器にチャレンジして
今年も「ティンパレス」なるものをGet。

ソロパートも少しあるらしく、「頑張るからちゃんと見てね。」と張り切っておりました。
父からの指令として、「リズムセクションなんだから体を大きく揺らしてリズムをとって、
楽しさをアピールするように。」と課題を与えておきました。
下の子は、普通にピアニカ。「笑顔で楽しくね♪」で十分。
あいにくの雨だったけど、二人とも笑顔で元気にでかけていきました。

今年の音楽会は、なぜか例年以上に盛況。毎年二回公演なんですが、
2回とも立ち見はもちろんのこと会場の外まであふれそうな感じで
皆さんちゃんと見えたかな。PTA会長としてはちょっと心配になってしまいました。

一昨年より業者によるビデオ撮影を導入し、会場内でのビデオやカメラによる撮影を
一切禁止しました。今年も見た感じルール違反をする人はなく、非常に落ち着いた
雰囲気の中で演奏に集中して気持ちよく観覧していただけたのかなと思います。
あいかわらずの当校の保護者の皆さんのモラルの高さに感謝です。

さてさて、自分にとってはこのての学校行事は、かかしたことがないので今回で9回目。
今年の全体的な印象は、よくまとまっていたが全体的にちょっとおとなしめかなと。
エンディングは、6年生で盛り上げるパートがあって、
一番上の中三の息子が在学中の頃は毎年泣きながら歌う子が何人かいて、
こちらまでもらい泣きするようなこともあったのですが、
去年・今年は、見る限りゼロ・・・
はてさて、演出する音楽の先生が変わった影響か、子供の気質が変わってきているのか。

そんな中で、そもそも人間て、いつ頃からつらいことや悲しいこと以外で
何かに想いを馳せて涙を流すようになるのかなーと考えてしまいました。

自分自身はいつからだったかなー。
例えば十代の頃から好きだった浜省の歌とかでも、その当時は詩に共鳴して泣くなんて
ありえなくて、歌詞よりもメロディが大好きで普通に元気に歌ってたのに、
今やすぐに涙ボロボロ。歳をとると涙腺が緩むのはなんでだー。

でも涙を流すのは、結局はいろんなことを経験し、いろんなことを考え、
つらいことを乗り越え、誰かと喜びをわかちあったりしたりした、いろんな想いが
頭の中をぐるぐる回るから涙が自然とでるんだよね。

もちろん感情表現の上手い下手はあるだろうけど、
泣くというのは心の成長のひとつのバロメータなのかな、と思ったりもした一日でした。

上の息子は約束どおり、一番よく体を揺らして楽しそうにティンパレスを敲き、
下の息子もちゃんと指揮の先生をしっかり見て、元気に歌い、演奏もでき、
父としては大満足でした。
父も頑張らねば。
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by lohasway | 2008-11-08 23:56 | 子育て