元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
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クレド

今日は数少ないお気に入りのTV番組の一つである、NHKの「プロフェッショナル - 仕事の流儀」の日。どうでもいいことだが、ちなみに私が「プロフェッショナル」以外でほぼ毎週欠かさず見ている番組。
- 「サラリーマンNEO」 @NHK
  Oh,No!今シーズンは終わってしまった!来春まで待ちきれない!
- 「ER」@NHK
  ようやく13シリーズがはじまったよー。待ちくたびれたっちゅーねん。
- 「カンブリア宮殿」@TV大阪
  よんでくるゲストがいつも面白い。
- 「仮面ライダー・キバ」@朝日
  ライダーシリーズはなぜか面白くてずっとやめられん・・・
同じ趣味の人、コメントくれるとうれしいな・・・

さて話を戻すと、今日はアンコール放送とのことで、この春放送分で反響の非常に大きかった、がん看護専門看護師、田村恵子さんのお話。個人的に、たまたま見逃していたのでラッキーでした。

その内容といえば、沢山の反響が寄せられるのがよくわかる、涙なくしては見れない心打たれるその仕事への姿勢。年間350人近いがん患者と向き合う、それは死とほぼ毎日向き合うような仕事。端から見れば辛く悲しいことばかりが毎日のように起こるわけで、その中で希望を見出し、自分のやるべきこと行っていく精神力、というか「心の支え」ははどこからくるのだろうと見ていたのだが、その働いている病院が映像の中でキリスト教系であることに気づいて納得した。

彼女の言葉として発せられている、「信じてゆるがない」とか「信じてあきらめない」。まさにマザーテレサの「クレド」の実践者。日々信仰を深めて自分を磨き、時には支え、看護のプロフェッショナルであり続けようとしているのであろう。

現代では、「宗教」というとなんかちょっと引いてしまうところがあるのだが、こういう形で「信仰」の力を見ると素敵だなとも改めて感じ、すこしはその精神を理解してみようかなとも思ったりする。

著名な「リッツカールトン」での成功事例もあり、ビジネスでも「クレド」を取り入れる会社は増えてきているようだ。ただ、私の前職の会社でもそうだったが、やはり最初は付け焼刃的なところが否めず、なかなかうまく言っている事例は聞かない。

完成度を高めるには、やはりそれなりの試行錯誤と熟成の期間が必要なのだろう。
前職では私は残念ながら「クレド」から外れていることを自覚したのでぬけることになったが、残った皆さんは一致団結して素敵な会社へ飛躍することを願っております。

ただ今、自分自身のクレドの熟成中です。
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by lohasway | 2008-09-30 23:38 | ビジネス