元ベンチャー企業CIOにして、自称LOHASのカタリスト。日々のロハスな出来事をエッセイにしてみるつもりですが、全然関係ないことも一杯書いてるような気がする。


by lohasway
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パソコンの寿命

今週、前から動作が怪しかった私のノートPC「ThinkPad X30」が、ついに最後の時を迎えた。たぶん、ハードディスク上の読み書き不能エリアが致命的なところまで広がってきたようだ。兆候は出始めていたのでこまめにバックアップをとっており、データ被害はほぼ無し。備えあれば憂い無し。001.gif

私が中古で手に入れてからは丁度丸3年だが、発売されたのは2002年の秋だから製品寿命としては6年半。ハードディスクの寿命は通常3~4年といわれているが、よくここまでもったものだ。新発売当初はたぶん20万円以上していたと思うが、3年半落ちで中古で5万円。そこからメモリの増設とバッテリの交換のみで1万円ちょいしか追加投資してない。

毎日のように持ち歩いていたし、一緒に海外出張もこなしたりして、本当によく働いてくれた。昨今は"タフノート”の代名詞をすっかりPanasonicに奪われてしまい、ついにはIBMからLenovoにブランドごと売却されてしまい、“盛者必衰の理”をあらわしてしまったのは本当に寂しい限りだが、本当にタフだったと思う。

90年代はThinkPad全盛期。IBMというアメリカの会社でありながら、常に時代の最先端を狙っていたThinkPadの開発拠点は日本にあったことをどれくらいの人がしっているだろうか。90年代後半頃に出た“バタフライ”モデルに驚かされたりしたことが懐かしい。マットブラックのボディが本当にかっこよくて、当時勤めていた会社でもスタンダードだったが、その後個人でも何度か購入し、実はこいつで5台目。

途中、VAIOに浮気したこともあったけど、Sonyの製品はかっこいいだけで耐久性はもとより実用性に欠けるところ多々あり。ThinkPadに戻ってきて本当に正解だったと思う。Panaもよさそうだけど、人気だからちょっと高いね。

さて、ハードディスク交換で更なる延命も考えたが、USBが旧規格(1.x)のままだったり、無線LAN搭載モデルではなかったりと今となってはちょっと古いスペックに加え、液晶の色ムラがひどくなってきてたり、電源回りの接触不良もチラホラでてきたり、筐体の一部に破損もあったりで、満身創痍状態。

さらには、ノートPCの中古価格を調べてみると、2万円台でもっとハイスペックのものが買えるやん!
ということで、やはり買い換えることにしました。

さて、その後継機はやはりThinkPad。
私にとっての6代目は最後のIBMモデル、X32にしてみました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0419/ibm1.htm
またしても3年半落ちの中古でで今度はなんと25,000円!
メモリ1G載ってて、液晶もほぼ問題なしでこの価格はめちゃお得でしょ。
Panaノートなら同じスペックで3倍ぐらいするよ。

これでまた3年は大丈夫かな?
でも3年後はもうIBM時代のThinkPadは残っていないだろうから、次はどうなっているだろう・・・
その頃はには、また新しいブランドが現れてPanasonicが安くなってるかな?
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by lohasway | 2009-06-14 21:59 | ビジネス